ブラスレイターのみどころ

 最近、とある知人がブラスレイターに出てくる「マレク」という少年が、よりによって「電影少女(ビデオガール)の”あい”に似てね?」などというたわごとをほざきだしたので憤慨している。

 なにをばかなことを……。

電影少女あい

 電影少女あい



 ブラスレイターのマレク


 あ……れ……?
 だがこれはあまりにも……いや、しかし……。
 まさか本当にマレク=電影少女、なのか?

 そういや最近マレクといちゃこらしだしたジョセフは、たしかにビデオショップGOKURAKUが見えそうな感じの男ではあるが……始終黙って木彫りの像を彫ってるし。
 ちなみにこの像、先週まではトーテムポールみたいなぞんざいな造形だったのに、今週いきなりリアルなマリア像になってて驚いた。ジョセフはおそらくプロモデラーです。

 そのほかに、悪魔に侵されたゲルトの心を救ったマレクのファンレターは、いうなれば「おまえのいいとこひとつめーっけ(クス)」であり、その役どころはまさに電影少女的といわざるをえない。ような気がしないでもない。
 今週、あんなことになってしまわれたゲルトさんも、思えばNEO GOKURAKUが見えてしまいそうなピュア野郎だった。


 そんなブラスレイターをみんなで視聴しよう。
 ほかの見どころとしては……


●無駄にむちむちしている女隊員がEROい
 個人的には毎回「了解!」とか言いつつなんかのスイッチを押してるメイフォンがEROい。
むだにむちむちしていてえろいひと

 なんでこの人、必然性もなくこんなEROスーツを着用しているんだろう。
 ドイツの特殊部隊ってこんな感じなんだろうか。
 もしかして正確には性的な意味での特殊部隊だったりするのだろうか。
 もはや当惑や怒り、呆れを通り越して、ただただ純粋な感謝の念が沸き起こるのを禁じえない。
 ありがとう……こんなERO隊員を出してくれてほんとうに……ありがとう。


●この世で最強の兵器はバイク
 みんなが寝静まった夜 窓から空を見ていると
 とてもすごいバイクを見たんだ
 具体的には、ミサイルを発射したり、変形して空を飛んだりしていたんだ
 大人はみんな笑いながら テレビの見過ぎと言うけど
 僕は絶対に絶対に 嘘なんかついてない


●ヘルマン以外の男隊員の空気っぷりから目が離せない
 特に毎回ほとんどセリフのない寡黙なスナイパー「ブラッド」が気になってしょうがない。
寡黙なスナイパー

 ブラッド

 そういえばブラッドは「ラブやん」に出てくるヒデヒコにちょっと似ているのが少し心配だ。
オナホール職人

 ヒデヒコ

 なんていうかブラッドは……ちょっとちんこデカそうっていうか……もっと言えばオナホール職人っぽいっていうか……。


 などと斜めった楽しみ方をしなくともじゅうぶんにおもしろいブラスレイター。
 今後とも楽しみでなりませぬ。

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黄金の日々

 コミティアにいらっさった方々、どうもありがとうございました!

 せっかくの子供の日になんと奇特な人々よ。子供の日なのだから、新聞紙で紙のかぶとを折ったり、鯉のぼりをかかげたり、ピョンヤン郊外の子供記念館に行けばよいものを!(ツンデレ)

 開場早々に来てくだすった方、留守にしててすいません。俺がなにをしていたかというと、開幕と同時に壁際サークルのERO同人誌を買いに走っていたのでした。後悔はしていません。

 コミティア閉幕後、北の地からやってきた妖精をともなって安酒場で飲んだくれました。
 とりあえずみんなアニメ図書館戦争にいろいろ感じてることがよくわかりました。
 今のうちに俺が考えたアニメ図書館戦争のエンディング予想を書いておこう。


【予想1:実は本の中の出来事エンド】
 「ちくしょう、おぼえてやがれ!」
 「もうメディア良化はこりごりだよー」

 などと言いながら逃げていくメディア良化機関。
 そのさまをさわやかに見下ろす我らが図書館隊。

――今回も図書館隊の活躍によって図書館のの平和は守られた。
 そして、これからも永遠(とわ)に守られていくだろう。
 彼らが本を愛する心を持ち続けるかぎり――


 画面が急に挿絵イラスト風の画調になり、本がパタンと閉じられる。
 その手が本を持って、本棚に戻される。背表紙には「図書館戦争」の文字が……。
 (完)


【予想2:コズミックホラーエンド】
 そもそも、なぜあんなにも命がけで本を奪い合うのか。
 その答えはこうだ。
 実はあれらの本はすべて魔書と呼ばれる類の忌まわしきものたちであり、冒頭で検閲されていた絵本なども当然、人の皮と骨で装丁されている。
 そこで繰り広げられる人々の愚かな戦いを、図書館の神はあざわらっているのだ。
 そんなコズミックホラー。
 (完)


【予想3:映画だったエンド】
 最終話の最後のシーンの直後、

「はーいカットー!」
「よーしOK!」
「やったー」
「おつかれさまですー」


 などという会話が交わされ、気がつけば声優たちがこれまでの苦労話を延々と語りだしている。もちろん実写で。
 司会はなぜか……いや、もちろん矢尾一樹である。
 作品にはまったく出演していないが当然のように矢尾一樹のハイテンション司会。
 Say☆You……そう、やつらはまさに、スタンバイしていた。
 スタンバイしていたのだ。

 そして今も虎視眈々と……番組の最後の最後に「あなたに、リアルドラ〜イブ☆」する隙をうかがっているのだ……。
 (完)




 追伸、RD潜脳調査室のホロンさんにリアルドライブしたいです。
 性的な意味と受け取ってくださってかまいませんよ。
 まったくみにくいですね。
 いまの あんたが いちばん みにくいぜ!(秘宝伝説)


 あとコミティアでPhase.さんという方からとてもEROい名刺をいただきました。
 EROかったです。いやいや、これはEROい。ありがとうございました。


 飲み会の中で超おもしろいと聞いたPS2「マーセナリーズ」のことを書いたのだけど操作ミスですべて消去されました。
 北朝鮮とGTAを組み合わせたまったくあたらしいゲームであるというのに……。
 また今度書きます。

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ザ・サイバーバンクス

 先月、都内某所の会議室を借りきってボードゲームにいそしんでいた我々ですが、先日またしてもアナログ遊びに興じてきましたよ。

ザ・サイバーバンクス

 団体名「ザ・サイバーバンクス」として。
 というかサイバーバンクってなんだろう。
 サイバー銀行? 複数形?

 とりあえず受け付けの人にこの団体名を名乗るのが恥ずかしかったので「あの、えーと3号室を予約している者ですが……」などといって入りました。
 そんな臆病マラ。


会議内容1

 みんないい歳をしてゲームをやるために集まるような超知的集団ですから、当然、会議室に集まるなり昨今の世界情勢に関する分析検討や熾烈な議論が交わされました。
 これはその記録の一端です。

会議内容2

 イクサー1。


 そうこうしているうちにメンバーが集まりました。
 今回の新顔は、金スペの呪われし子ことうとまるさん、yama-gatさん、そしてK(仮称)さんでございました。

 初回は、二人一組で「バルバロッサ」を遊びました。
 粘土でつくった得体の知れないなにかを互いにあてっこする知的ゲームです。

 前回はスーパーログと伊藤計劃さんが二人同時にTENGA(オナホール)を作成するという大惨事が発生しましたが、はたして今回は……。

 ■うとまるさんとヒライが二人同時に「エリンギ」を作成
  またしてもシンクロ

 ■yama-gatさんが「浣腸」を作成
  あなたという人間がよくわかりました

 ■なにげに今思い返してもヤスさんのつくったものが思い出せねえ
  どうしても思い出せません  ああー

 ■伊藤計劃さんが「エイリアン(の頭部)」を作成
  いやいやいや、これ……どうみても……たんなる「棒」っていうか……


 結論:ひどかったです


 そのあと、「サンファン」組と「チケットトゥライド」組に分かれて遊びました。
 俺は「サンファン」組。
 なんでも「プエルトリコ」というゲームを簡素化したもので、俺は初めてプレイするゲームです。
 これを持ってきたV林田くんが「このゲームは腹黒い人が勝つんですよ」などと早くもゲーム開始前から姑息な心理戦をしかけてきました。

 で、プレイしたんですがこれはおもしろい。
 インディゴ工場、コーヒー栽培場などといった生産施設を建造して富を増やし、いろいろな特殊効果のある建造物でさらなる富を手に入れ、銅像や凱旋門などを建立して名声を得るゲーム。
 お金と名声(勝利ポイント)のバランスが鍵とみた。

 yama-gatさんがひたすら銅像、凱旋門、記念塔などといったものを乱立させ、いっさい生産施設をつくらないプレイに走っており、みんなから「なんて空虚な町なんだ」「人の生活感がまったく感じられねえ」「そう、まさにここはヴァニティ・シティだ」などといわれておったのが印象的でした。


 そうやって俺たちがサンファンにおいて富と名声を得るための暗闘を繰り広げているその隣の卓では、チケットトゥライドが山場に差し掛かっているようでした。
 MAD軍団の首魁であるところのヒライが、よっぽど自信があったのか「これは(自分の)負けはねぇな!」と声高に宣言しているのが聞こえました。
 そのわずか数分後に最下位になっていましたが。


罰ゲームに近い景品

 忘れてましたが、今回の景品。
 いや、景品というのは適当な言葉じゃないですね。
 各ゲームの最下位に強制的に押し付けられるある種の呪いのようなものです。
 奥のほうにあるビデオテープは「エバラ家の人々(映画)」
 DVDはラグナロクオンラインをテーマにしたエロDVD「やりまくりオンライン」、その右隣はPS2のゲーム「ROOMMATE 麻美〜おくさまは女子高生〜」でした。
 いまどき「CGIで掲示板」とかも地味にひでえ。

 ていうか「隣の家の少女」前回もあったのにまたあるよ!
 現在、ウチにゃすでにヒライから借りたのが一冊あるので、うっかりこれをゲットしてしまうと合計二冊となってしまい、事情を知らない人が見たら「あなたどれだけ隣の家の少女が好きなんですか」という話になりかねません。
 それだけは避けたいところです。


 このあたりで遅れてきたスーパーログも合流し、マカロニウェスタン活劇ゲーム「Bang!」で遊ぶ。
 初回プレイ、シェリフ役がK(仮称)さんに決定。
 アウトローや裏切り者たちから命を狙われる、もっとも危険な職業です。

 そして、俺はアウトロー。シェリフを殺すのが目的です。
 手札にはうまいぐあいに超攻撃的なカードばかり。
 隣にはシェリフ。

 撃ちました。
 ええ、隣のシェリフを撃ちまくりました……だって俺、アウトローだから……。
 惜しくも仕留めることはできませんでしたが、そのすぐ後にyama-gatさん(アウトロー仲間)による全体攻撃でシェリフの抹殺に成功。
 わずか十数分でアウトローの勝利です。
 ヒャハー! この町は俺たちのモンだー!

 今思えば、ここで目立ちすぎたのがいけなかったのでしょうか……。
 次のプレイでは、俺の身の回りにいろいろと理不尽なことが起きはじめました……。

 まず、俺の右隣のK(仮称)さんが「なんとなく」という理由で俺を撃ってきました。どうみても前回の私怨です。
 あまつさえ左隣の伊藤さんまでもが「試し撃ちで」などとほざきながら俺を撃ってくるではありませんか。
 なにその理由。人を銃で撃つのにそんな理由でいいのでしょうか……。
 いくらゲームとはいえ、この場にモラルというか良識というものは存在しないのでしょうか。

 俺の正面にいたスーパーログの暴虐も目に余りました。
 距離的に一番遠く、利害関係はほとんど存在しないはずなのに、なぜか俺に嫌がらせを仕掛けてきます。
 具体的には、学校の生徒指導の先生みたいな奇妙なロールプレイをしながら俺の装備を破棄させてきたり。
 あげくの果てに「イノッチは牢屋に入ったときの演技が超面白いぜえ」などという情報をまわりに吹聴しだすスーパーログ。そんな余計なこといわんでいいよ!

 そういう感じで陰湿な攻撃を周囲から受け続けた結果、今度は俺がまっさきに死亡という憂き目に。

 このゲーム、死んじゃうと暇になっちゃうんですよなー。
 あまりに暇なんで、会議室のブラインドを開けたり閉めたりしてました。

 それにも飽きると、車輪付きの椅子に座ったまま会議室内をウロウロ移動してました。
 だんだん楽しくなってきて、車椅子でスーッと移動するさまが映画AKIRAで出てくるマサル(冒頭で『西、だよ……』って言ってた老人顔の子供)っぽく感じられたので「おお、これってちょっとサイバーパンクっぽい」などとはしゃいでいると、

 「そんなのサイバーパンクじゃないですよ!!」

 伊藤さんにすごい剣幕で怒られました。


 あとは、「ごきぶりポーカー」で醜く争ったり、「お邪魔者」(うろおぼえ)で良いドワーフと悪いドワーフに分かれて醜く争ったりしました。
 お邪魔者(うろおぼえ)は、隠された金塊を目指して坑道を掘り進んでいくカードゲームですが、誰が味方で誰が敵かをいち早く見分けることが勝利の鍵となるゲームです。
 といっても初めて遊ぶゲームなので、みんなかなりいい加減に目に付いた奴を罠にかけたりしてました。
 中でもK(仮称)さんの無差別攻撃ぶりがひどかったせいか、しっぺ返しとして誰からも信用してもらえないという事態が発生。

 「誰も……ぼくを……信じてくれない……」

 そう、うつろにつぶやいていたK(仮称)さんが心配です。


 そんなこんなで、めいめいが各ゲームの敗北者に前述の景品(という名の罰ゲーム)を互いに押し付け合ったのでした。
 中でも「ROOMMATE〜井上涼子〜ドラマCD」を押し付けられた伊藤さんは、バッグ等を持ってきてなかったため、この危険物にも等しいCDをむき出しで持ち帰るという超恥辱プレイとなってしまいました。
 おまけに、これから知人の結婚式に出席しなければいけないというのですから、これはもはやちょっとした極限状態です。
 危険すぎる。うっかり新郎新婦の前で、

伊藤さん「えー、本日はまことにおめでとうございま(ポトリ!)」

 などということになったら……。
 すでに伊藤さんの脳裏にも最悪の想像が浮かんでいるのでしょう。ことさらに沈鬱な表情を浮かべつつ会議室を後にしたのでした。その手には例のドラマCDをたずさえて……。
 伊藤さんだいじょうぶかなあーとみんなでニヤニヤしながら心配していたら、その直後すごい勢いで伊藤さんが戻ってきました。
 みんなが驚いて呆然としていると、彼はいまだかつて誰も見たことがないような嬉々とした表情で言いました。

「このCD、ほら! 上着のポケットに入りましたよ!!」


 男が危地を乗り越えたとき、このようなイイ表情をするものなのか……またひとつ、よい勉強をさせてもらったような気がします。
 みなさん、本当にありがとうございました。




〜宣伝〜

金曜スペシャルがTシャツラブサミットに出てますよ。
 実は今日、俺も遊びに行ったんですが、あいかわらず悪ふざけのすぎる連中でした。
 ヒライは「しゃべる犬のものまね」と称して延々と奇妙な抑揚で言葉をしゃべり、うとまるさんがそれにつっこみ、あまつさえスーパーログはんに至ってはレンタルビデオ屋から返却督促の電話がかかってきてて「やっべえ……延滞料金5000円かよ……」などとへこんでました。そんなTシャツ売り場。

 それはともかく4日もやってるとのことなんで、虚淵玄氏も愛用のモスマンTシャツとか、支倉凍砂氏も愛用のスカイフィッシュTシャツなどを買いにいけばよい。

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男だから

 ついうっかりニコニコ動画で「宇宙戦士バルディオス」のラストシーン観ちゃったせいで、何かまずいことがあるとすぐに「男だ〜から〜♪」と歌って強引にごまかす癖がついてしまいそうで困っています。

 いや、困っていますというか、実は内心積極的に活用していこうとすら考えています。
 たとえば以下のようなビジネスシーンで。

上司「たいへんなことになった。キミはどう責任を取るつもりなのかね!」
俺 「……男だ〜から〜♪」
     ↓
    

 これでどんな難局も乗り切れるような気がする。
 でも人類が30億人ほど死ぬんですが。津波で。


 それとはまったく関係ないゲームの話なんですが、一度クリアしたNINJA GAIDEN BLACKばかりやってます。
 難易度HARDで、延々と敵を切り刻んだり切り刻まれたりしています。

 このゲームは……以前も書きましたが、油断してるとセーブ地点から再開したとたん敵忍者にいっせいに襲われて3秒で死ねるほどの恐るべきゲームです。
 複数の敵が互いに連携して殺しに来るんですよ。
 三国無双とか一対多数で爽快に敵をぶっ飛ばせるようなゲームが、いかにCPU側に手加減されていたかを思い知ることができます。NINJA GAIDENの敵は、こちらの小技の隙を的確に突いてきます。
 おまけに、黙って防御ばかりしてると、すぐさま投げ技を仕掛けてきます。
 なので的確に防御と避けを駆使しつつ、敵の隙を狙っていかないと絶対勝てません。
 早い話が、対戦格闘ゲームです。一対多数の。

 そして難易度NORMALでもじゅうぶん難しいのに、その上さらにHARD、VERY HARD、MASTER NINJAという難易度が存在するという狂った仕様です。
 ここまでやりこむのは相当のゲーマー……というか完全な廃人だろうと思うのですが、かくいう俺自身、なんかがんばってMASTER NINJAまでやってみようかなという気分になってきております。というのも最近、なんか死の淵ぎりぎりで敵と渡り合うのがちょっとずつ快感になってきております。ヤバいです。

 死ぬ。死にまくるんですが、それを補って楽しすぎる。
 ゲームに慣れてくると、複数の敵に囲まれながらそれぞれの挙動に気をつけて、一方の敵を攻撃してるときに背後から仕掛けてきた敵の攻撃を回避して反撃、とかができるようになって、またそれができたときのカッコよさに思う存分酔いしれることが可能です。
 あと、上手くなってくると壁を走ったり手裏剣を投げて敵の隙をつくったりってのも的確にできるようになって、またその見た目が非常にカッコいいので、さらに自分のプレイに酔いしれることが可能。酔いしれの果てしなき循環がここに生まれます。


 で、そのNINJA GAIDENの待望の続編「NINJA GAIDEN II」がもうあと1ヶ月ぐらいで出るので、ものすごい勢いで予約しました。
 いやー楽しみだ。
 こちらのプレビュー記事を読んで、よりいっそう楽しみになりました。



 Q.(NINJA GAIDEN 2に)チュートリアルはあるのか?
   それとも前作のようにいきなり放り込まれるのか?


 A.君はNINJA GAIDEN 2に向いていないように思う。




 なんてすばらしい回答なんだ。
 そしてこれほど的確にNINJA GAIDENというゲームを紹介している記事もないなあと。



 うお、書き忘れてました。
 同人誌の宣伝。
 5/5(月)コミティア、スペース「に11a」にて。
 今回は「乙女路線」という、乙女本を出します。なんだろう乙女本て……。

 正確には夏に出す本の予告編的な小冊子です。200円。
 これまでに出したようなガッツリした本じゃないんで、通販も特にしない予定です。
 ほかの用事のついでに、軽い気持ちで手にとってもらえればーと思います。

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ルルっぷり

 図書館戦争に関しては、先日「ヒロインが糞便を持ち歩かないなんてけしからん」などといらんことを書いたせいでいろいろ物議をかもしたりと、いろいろ面倒になったので、地球上のメディアをすべて食い尽くそうと襲いくる邪悪なメディア浄化星人が図書館隊の真の敵だったということにしておきます。国家の首脳陣は当然奴らにすり替わり済みです。

「奴ら…ゆるさん」
「派手に出迎えてやろうぜ!」


……という俺の一番好きな特殊部隊ストーリーでなければ、あとはヒライのいうとおりココロ図書館という結論でいいです。

 具体的には、美人三姉妹がOPで何かの隠喩とおぼしきツララをぺろぺろぺろぺろぺろぺろしなさったり、最終回近辺で町の住民が借りっぱなしだった本をやっとこ返却してくれれば、もうそれでいいです。
ぺろぺろぺろぺろ

 こころ……あると……いいな……。


 そして今週のルルーシュさんR2はよかった。
よいルルーシュさん

「ふん、堕ちたな……」
「さんざん使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる……!」


 非の打ち所のないルルっぷりでございました。すばらしい。
 一緒に観ていたヒライたちも「やっぱりルルーシュさんのこれを観ると一週間の疲れもスーッと取れるのう!」などと草津の温泉なみの効能を大絶賛。
 そろそろ俺らも黒の騎士団への入団を真剣に考えていきたいと思います。

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図書館戦争の件

 最近読んだ本が「老人と宇宙」「老人と犬」「老ヴォールの惑星」と、奇しくも”老”の小説ばかりでした。
 どれも非常におもしろかったです。
 これはたぶん老人ブームがくるにちがいありません。老人ZとかサイボーグGちゃんに続く、第二次老人ブームが。
 やべえ俺もはやく老人になりてえ。
 そして宇宙戦士になってエイリアンと戦ったり粗暴な若者に復讐したりしてえよう。


 アニメ「図書館戦争」の話。
 最初、クオリティ高いなーと思って観ておりましたが、だんだんと違和感。
 基本的に登場人物みんなが個性的で生き生きしており、すごくよいアニメと思うんですが、なんか、どうなんだろうという点がいくつか。
 おそらくみんな感じているであろう微妙な違和感の正体というか疑念あるいは不満の理由を、キモくくどくどと考えてみました。


■この人たち、なんで戦ってんの?
 メディアなんたら法が制定され〜という小難しい世界設定が冒頭から始まり、すっかり俺のようなノンポリ坊やは話についていけないわけなんですが、うろおぼえでこの世界の設定を書くと、

●有害な本(メディア全般?)を制限することができる法律が成立した架空の日本が舞台。
 この法律を根拠にして成立した、なんか特高みたいな人たちが検閲行為を強行。具体的には、町の本屋に踏み入って大人気なく子供から絵本を取り上げたりしている。

●これに対抗するため、図書館が私兵を持ち軍備を増強している。
 そして前述の特高もどきと、日夜、本をめぐって果てしない抗争を繰り広げている。
 (主人公たちはこの陣営)


……だと思われます。
 正直、互いに命がけでドンパチしてる意味がよくわからないっていうか。原作小説を読んでるとまた違うのかもしれませんが。

 なぜ同じ国の組織同士でこんな泥沼の抗争をやらせておくのかは不明です。
 ていうか、たかが本だろ? もっと仲良くしなさいよ。
 みんなでERO本を回し読みしたあの少年時代を思い出しておくれよ!

 あと、この人たちって両方とも公務員みたいなもん?
 だとしたら、税金払ってる人々はもっと怒ったほうがよいと思います。もしも俺がこの世界の住民(納税者)だったら、両陣営とも角材で頭とかむこうずねを殴ってまわってます。


■図書館特殊部隊?
 主人公の娘は見習い図書館隊員でしたが、ひょんなことから図書館のエリート特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)に編入することとなるのでした。
 この特殊部隊、なんでも実戦経験は自衛隊をしのぐほどらしいです。暗に自衛隊より強いぜ!って言ってる感じ。そもそも自衛隊の実戦経験がどれだけのものかは謎ですが。
 そして、彼らは特殊部隊の訓練と同時に通常の図書館業務もこなしています。
 アニメの二話目で、主人公が「書架の番号がおぼえられな〜い!」などと奮闘する場面がありました。

 そこでまた総ツッコミですよ。
 図書館の業務やりながら片手間で訓練してるような連中が自衛隊より強いってどういうことだよ!と自衛隊の皆さんからは怒られ、そして同じような理由で図書館職員からも怒りの声があがるかと。図書館の仕事なめんじゃねえと。
 
 あと、肝心の「特殊部隊」の部分がね……。
 深夜アニメ観てる連中なんて、基本的に四六時中ゲームとかでMP5とかM16を嬉々として撃ってるようなキモい連中で、SASとかデルタフォースとかそういう特殊部隊大好きっ子ばかりです。
 だから、たぶんみんな「ノイタミナ枠といえど、いい加減な特殊部隊やってんじゃねえ!」という怒りをおぼえているのです。大人気なく。

 たとえば二話目の訓練で、山中行軍する場面。
 主人公の娘が「ちょっとトイレでーす」とか言いながら茂みの中に行って用を足すシーン。
 ええ、もちろんテレビの前のみんなは怒り心頭ですよ。

「離れないでその場で用を足し、糞便を袋に入れて持ち歩けよ!」と。

 こう書くと、まるで俺を含めテレビの前のみんなが変態的性欲の持ち主みたいに聞こえますが、そんなことはもちろん当たり前です。
 いや、とりあえず言いたいのは、特殊部隊はみだりに糞便をそこらへんに残さないものだからです。だって動物が不自然に寄ってきちゃったり、敵に痕跡をたどられたりする可能性があるわけでしょう。

……などとしたり顔で語りつつ、全部この前読んだ「ブラヴォー・ツー・ゼロ〜SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録〜」に書いてあったことの受け売りですが!(ぜったいに特殊部隊だけはやりたくねえと思わせてくれるすばらしい本です)

 ※追記
  このシーンを何度も何度も観てみたら、微妙に糞便を持ってったかどうかは判別不明でした。
  おそらく今後発売されるであろうDVDでは完全版になっていると信じています。


■こうすればいいんじゃない?
 おそらく「図書館戦争とは……図書館と特殊部隊を組み合わせたまったく新しいアニメである!」的なものを目指していると思われる図書館戦争ですが、現時点では、微妙に中途半端というか……そんな印象をぬぐえないです。
 なんか急にラブコメくさいこともやり始めましたし。いや、主人公がかわいいので基本的にはすべてを許容して今後も視聴し続けますが。

 提案ですが、ここはいっそ、特殊部隊というファクターをすべて捨て去ってみてはどうか。

 すなわち、みんな図書館にある本で戦えばいいじゃねえか。
 全員がファイナルファンタジーのジョブ「学者」になっちまえばいいじゃねえか。
 むしろ本を両手持ちで装備して相手を死ぬまで殴ればいいじゃねえか。
 題名も「図書館デスマッチ」などと、泥臭いものに変更すればよい。


 または、いっそのこと「図書館」というタイトルにすればよい。
 もう、誰かと戦うとかはいっさい抜きで、ひたすら日々の図書館業務に従事するアニメ。
 一秒でも早く書架に本を整理するエピソードとか、長期未返却図書をめぐるストーリーとか、本棚がドミノ倒しで倒れてきて押しつぶされそうになるような話を延々とやればよい。

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イノウエ

  • Author:イノウエ
  • −失われました
    −ゲームとかアニメとか妄想