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中年Apex Legends用語集

更新が久しぶりすぎて死ぬ。
(更新が久しぶりすぎて死にそうなときの挨拶)

最近は世間の情勢的に直接顔を合わせる機会も少なくなったんで、中年たち(ヒライ・ヤマガタ)といっしょにPS4のオンラインゲームでもやろうぜって感じでいろいろ遊んでます。

なんの気なしにはじめた無料バトロワFPS「Apex Legends」にわりかしハマってずーっとパーティを組んでプレイしており、その中で頻繁に使われる用語を解説してみました。
まあ要するに、おそらくこの世で最も必要性の薄い記事ということです。



ホットゾーン
高確率で良い武器が落ちているエリア。毎回ランダムで決まる。
当然ながら多数のチームが降下して激戦区になりやすい。
ものぐさなヒライがジャンプマスターをやると、ほぼ必ず

「ホットなオレたちにふさわしい場所だろ?」

などとうそぶきながらホットゾーンに降下し、たいてい全員即死する。
調子が悪いときは、

「今日は少しクールにいくか」
「そうだな、まだあったまってないしな」

などと日和ってホットゾーンを避けることもある。


ガスおじさん
レジェンド(使えるキャラクター)の一人、コースティックのこと。
ガストラップを置くという玄人好みの陰湿なスキルと、年齢48歳という設定もあいまって、いろいろ衰えている我々中年たちの希望としてこよなく愛されている。
ヒライがガスおじさんでプレイすると、ヘリウムガスでも詰まっているのか風まかせでどこかに飛んでいくことが多いので追従がたいへん。


ミラージュナイツ
レジェンドの一人、ミラージュのこと。
「ミラージュ」ときたらつい「ナイツ」を反射的に付けてしまうという、中年たちが普段まったく脳を使っていないことがわかる言葉。


エリアの一つ「沼沢」のこと。
不人気なのか降下するチームが少なく、開幕激戦区になりやすい場所。
クレバーな立ち回りを信条とするヤマガタが、安定の降下地点としてこよなく愛している。


パーティー会場
謎の浮遊船ミラージュボヤージュのこと。
降りると死ぬ。


出島
水没したスカルタウンのところにあるサルベージのこと。
降りると死ぬ。


「あれっ、ここのサプライボックス、もう開いてね?」
死亡フラグ。
この言葉を誰かが発した直後、たいてい(なぜか)ヒライが突然敵から撃たれて死ぬ。

類義語に
「ここ扉あいてる」
「なんか足音がする」
がある。


「そんなのってないよッ…!」
碇シンジのモノマネ。
とにかく一句一句苦しげに絞り出すように言うのがコツ。
誰が始めたかわからないが、他の中年の非道なプレイを咎める際に用いられる。


「うしろうしろ!!」
初心者だったヤマガタが背後の敵にまったく気づかなかった際にイノウエが叫んだ言葉。



溶ける
敵と撃ち合って一瞬でダウンさせられた場合に用いる言葉。

「うわ、またたく間に溶けたわ……」
「暑いからね」

類義語に「今日の俺めっちゃメルティ」などがある。


雑魚死
開幕早々なにもできず死ぬこと。
中年たちでプレイすると、10戦中9戦ぐらいは雑魚死する。
やっぱ40過ぎてからのFPSは……キツイっすわ……。


白T(白Tシャツ)
レベル1アーマーのこと。
先に高レベルのアーマーを手に入れ、他のメンバーが白Tを装備している場合、

「オイオイ、まだ真っ白なシャツを着ているボウヤがいるな」

などと煽っていくのがセオリー。


青き衣
レベル2アーマーのこと。
この言葉を発すると、必ず誰かが似てないオババのモノマネ(ナウシカのあれ)をやる。


「ヘムロックとヒムロックって似てるよな」
中年たちの間で、もうかれこれ数千回というレベルで交わされた言葉。
もはやほとんど認知症の症状に近い。
ヘムロックはゲームに出てくる武器のこと。


夢戦士
ゲームに出てくる「ウイングマン」という武器の(勝手な)別名。
当てるのが難しい上級者向けの武器であり、この武器を使うものに対し敬意を込めて「夢戦士」という称号で呼び習わすこともある。



クレーバー
ゲーム中最高のダメージを誇るスナイパーライフル。
たまに落下してくる支援物資からしか得られない超貴重な武器だが、中年たちはスナイパーライフルを使いこなせないので、落ちていてもたいてい見て見ぬフリをする。

ちなみに俺は、運良くクレーバーが一発当たっただけでわざわざクリップを切り取って動画にする。




そんなわけで、ここ最近なにげにYoutubeに動画をあげたりしています。
とうとう俺も……話題のユーチューバーになっちまった……!!
(ただの反省や自己満足のためだけの動画なので、エンタメ性は皆無です)

なにやら設定が悪いのかヒライやヤマガタの音声が入っておらず、どれもこれも俺が独り言をぶつぶつ言ってるみたいな寂しい動画になってます。

デスストその2

デス・ストランディング、投げ出さずにプレイしてます。

※ネタバレを遠慮なく含みます



とにかくなんやかやと荷物を運ばされる日々。

「サム、またそんなにアホみたいに荷物背負って……
 腰、痛めるで……」

と、心配になる俺。
まあ、たくさん荷物を運びたい俺が欲張って背負わせてるんですがね。

ダウンロード
アホみたいに荷物を背負うサム


伝説の配達人と言えど、かなりの中年……。
腰痛とは切っても切れぬ縁があるはず。

めちゃくちゃ重そうな荷物を持ち上げるときにヒヤヒヤしたり、いかにも腰をヤリそうな態勢で転びそうになるのを見てドキッとしたり、ひたすらサムの腰を心配しつつ荷物を配達しています。

あと、とにかくこのゲームの人々はとにかくサムを褒めてくれます。
スネークの声でしゃべるダイハードマン(鉄仮面)は、崩壊したアメリカの要職についている人のはずなのに、めちゃくちゃ頻繁にサムに連絡を入れてきます。

なにかやるたびに「ありがとうサム!!」「よくやったサム!!」と、スネークみたいな渋くていい声で承認欲求を満たしてくれる。
配達任務一個一個に対しても、やたら丁寧に説明してくれるし。
「これはピザだから、くれぐれも横にするなよ!」とか、そんなレベルで。
どれだけサムが好きなんだ、というか……ひょっとしてこいつ暇なのか……?

ダイハードマン以外の人々も、とにかく荷物を運ぶと涙ながらに感謝してくれるし「す、すごい! さすがは伝説の配達人やでえー!!」などと大げさに驚いてくれたりして、微妙にサムのやる気をくすぐってきます。
そして気がつけば、今日もアホみたいに荷物を背負って運んでいる……。
やってることは完全にお使いイベントなんですが、それをここまでの偉業・達成感に高める……さすがは小島監督やで……。


そんなこんなで配達に勤しむわけですが、苦労もあります。
この世界ではミュールと呼ばれるオレンジ色のヘンな集団がうろついており、サムが運んでいる荷物を検知するとすごい勢いで襲い掛かってきます。
ミュールはもともとはサムと同じような配達人だったとのことですが、配達依存症なるものに陥り、人の荷物を奪うことが生き甲斐になってしまった悲しい人々だそうです。
……って、普通そんなことあります?

ミュールは電気ヤリみたいなもので武装しており、こちらの打撃攻撃を防御してくるので、発見されて囲まれるとたいていボコボコに小突かれます。
最初のうちは見事なタコ殴りにあい、運んでいた荷物を奪われることもしばしばでした。
これはめちゃめちゃ腹が立ちました。
(のちに「タックル」という技で防御を崩すことができることを知り、少しは戦えるようになりましたが)

それが最近、ボーラガンというウェポンを入手したことですべてが一変しました。
クラッカーヴォレイみたいなやつを打ち出して相手を拘束する非殺傷武器(この世界では人が死ぬと爆発するので)なのですが、不殺と言えど銃(GUN)は銃(GUN)……!

ヤリしかもってねえミュールどもを遠距離から一方的に撃って拘束できます。
あれだけ辛酸をなめさせられていた連中をたやすく駆逐できる快感……!!

十人あまりのミュールを芋虫のように転がしてやったあと、ひとしきりその場で放尿し、ミュールが溜め込んでいた荷物を全部奪い、ミュールの車両に積載して意気揚々と引き上げていくサム。
最高の配達人ライフです。

ちなみに、ときおりサム以外の配達人(ポーター)に出会うことがあるんですが、彼らは多くても2つとか3つとかそれぐらいの荷物を運んでいる程度だったので、それを見てはじめていかにサムの荷物の運びっぷりが異常なのかが実感できました。
だてに伝説の配達人呼ばわりはされてねえってことですね……。

デス・ストランディング遊んでますよ

日々ダイエットとかに明け暮れており、拙者すっかりブログ放置の介となっており申した。


で、とうとう発売された小島監督最新作「デス・ストランディング」…さっそくプレイしてますよ!
MGS5は未プレイだけれども!
関係ねえ! 俺はプレイしたいゲームを遊ぶ!


【以下、忌憚なきゲームのネタバレ情報を含みます】


トレーラー見てもさっぱりゲーム内容がわからねえと噂のデスストですが、発売直前になって運び屋のゲームなんだよってことがわかりました。
なるほど。
たぶん荒廃した都市を復興させるために救援物資とかそういうものを運ぶハートフル宅配人の話なのでしょう。

その程度の予備知識でゲーム開始。
なんか主人公とおぼしき兄ちゃん(サム)が、でけえバイクで峠を超えてツーリングする場面から物語が始まります。

おお、かっこいい……!


そして開始2分で派手に事故ってバイクをオシャカにするサム。


超かっこワリぃ……!!


その後、雨宿りした洞窟でいきなり水樹奈々の声でしゃべるお姉ちゃんが登場。

「あなたが”伝説の配達人”……サム・ポーター・ブリッジズ……」

とか言われる。
さっきすごい勢いで山道でコケてたけどな……伝説の配達人……。

その後、水樹奈々がそのへんに浮いていたカブトムシの幼虫みたいなものを食す。
異様にリアルな皮膚の質感とか顔のモーションでもぐもぐしとる。
ここまでリアルにする必要なくない?ってぐらい。でもこの意味のわからない部分、誰にも頼まれていない部分にやたら力を入れる……それが小島監督スピリッツ……!


いろいろあって、死体を運んでいる途中でなぜだか死体が爆発して付近の街が吹き飛びました。
とんでもない世界観です。

なぜだか一人生き残り、よくわからない施設で目覚めたサム。

もうほっといてくれよ……!
という感じでうじうじしていましたが、なんか大塚明夫の良い声でしゃべる鉄仮面が現れたり、井上喜久子の声でしゃべるおばあちゃんが出てきて「アメリカを救え!!」とか、めちゃくちゃ意識の高いことを言ってきました。

なんだかんだあっておばあちゃん(実はアメリカの大統領だった)が頓死。
もう帰りたいと思っていたサムでしたが、鉄仮面(ダイハードマンというアホな名前でした)によって、できたてほやほやの死体を焼却炉に運ばされるという最高に嫌な仕事を押し付けられました。

チュートリアルで死体運搬とか……!

あとなんか、唯一できるアクションが「放尿」ってなってるんだけど、なにこれ……?
やろうとしたら「今は我慢だ」とか言われましたが。
さすがに死体背負ったまま放尿するというアナーキー行為はできない模様で、ホッとしたようながっかりしたような。

この世界ではなぜか死体を放っておくと核爆弾並みの威力で爆発するので、適切な処置をするために焼却施設へ運ばなければならないのです。
なぜか施設の周囲は山に囲まれていて、数キロは離れてます。
そのへんに車両が転がっているのに、徒歩で死体を運ばされるサム。
完全に罰ゲームです。

死体を担いで歩いていると、サムが、

「なんで俺が……」

とかつぶやくのがリアルでよい。
脈絡もなく鉄仮面ことダイハードマンから無線通信が入り「大統領の意思は受け継がれる…! 我々をつなぐ絆なのだ…!」だのと、やたら意識が高いことを言いたいだけ言って、勝手に無線を切るという一方通行ぶりも最高。

現在、がんばって死体を捨てて戻ってくると、鉄仮面明夫がめちゃくちゃいい声で

「世界をつなぎ、アメリカを救ってくれ! サム!」

と、とてつもなく意識の高いことを言われて、サムは「いやムリムリ」ってなったとこです。

とりあえず自室にこもって鏡の前でヘンな顔したり、シャワーカプセルで小便したり大便したりして遊んでいます。

龍が如く0

拙者、誰が読んでいるかもわからぬブログをいい具合に放置しまくりんぐ侍。

えー、そういうわけでね。
はい、井上です。
などとユーチューバーみたいな入り方をしてみたわけですけれど、まあこの数ヶ月はひたすら減量に励んでおりましたよ。さすがにマイナス23キロほども体重が減り、体脂肪率も10%ばかり下がると、いろいろ変わりますね。
毎日が充実しているというか、ほんとに目が覚めたような思いです。そのあたりのことは、もう10キロばかり痩せて一段落した際にでも書こうと思います。

もうブログとか更新してる場合じゃないですね。
いや、更新しますけども。
いつものようにやくたいもなくゲームの話を書きますけれども。

最近はね、ずーっと前に買って放置していた「龍が如く0~誓いの場所~」を遊び始めましたね。
龍が如く5や6や維新とか漏れなく積んでますが、とりあえず忘れてやりたいものを遊ぶスタイル。
如く0はバブル期の神室町(というか新宿)が舞台なんですが、とにかく神室町が超汚いです。ゴミゴミしている。というか、文字通り路地にゴミが散乱しています。今は見かけない水色のゴミ袋とかがあり、尋常ではない「汚さ」へのこだわりを感じます。

あと、街を彩るネオン。
そのほとんどが「テレクラ」という文字です。
この時代の人間はどれだけテレクラが好きなんだという勢いで、もうどこもかしこもテレクラまみれであり、ビックリマンふうに記すとテラクライストです。あるいは、ちょっとしたテラクレスタなのかもしれません。
若干わかりづらい話になりましたが、要するにそれぐらいテレクラです。

そして桐生さんが若い。
とにかく若い。
若いのに桐生さん。
それだけですでに反則級におもしろい。ずるいですよ。
極道の世界に入ってたかだか2、3年で、まだほんのペーペーのはずなのに、とにかく異様なまでの貫禄を醸し出しています。
街を歩いていたら、番組のプロデューサーがロケをドタキャンして困っているTVスタッフから「代わりにプロデューサーをやってくれませんか!?」という信じがたいオファーを受けるほどのレベル。
(ちなみに撮影を乗り切るためにいろいろプロデューサーっぽい選択肢を選ばされますが、例によって最後は腕力で解決していました)

なおバブルの時代なので、街のチンピラを殴るたびに札束が宙を舞います。なんだこの演出。最高だろ。
そのへんの雑魚チンピラを倒すだけでサクッと10万とか20万という大金が稼げるという、今までのシリーズにおける金銭感覚の常識を根底から覆すシステムになっています。
すげえ!
そのかわり、パワーアップするためにも莫大な金がかかるようになりました。
なんか飛び蹴りの技一つ習得するのに200万円とかかかります。ぜったいにぼったくられてますが、それもまたバブルか……。
スキルツリーの最後の方にある強力な技は習得するのに200億円とか必要なんですが……どうするんだろう、これ……。

四十路からはじめるFSS~ファイブスター物語~(その9)

だいぶ間が空いてしまったけども、近日中に映画「花の詩女 ゴティックメード」を観に行くので読み直し中。
新年早々こんなことしとってよいのか。


11巻

■所感とか

・巻頭のクリスティン・V。
 自分、めっちゃおっぱい出とるで。

・巻頭のMH・サイレン。
 持ってる剣先が平べったくなってるのが好き。
 設定中ちょいちょい星団3大MHという言葉が出てくるが、時代とかによって指すMHがころころ変わるのもFSSのいやらしいところであろう。
 たいていは主力MH的な意味合いで、サイレン、A・トール、破裂の人形のことを言うらしい。
 並べると破裂の人形だけちょっと違和感あるけど…。

・巻頭のデコース・ワイズメル。
 説明文からは及びもつかない、とにかくひどい顔をしている。なんでか剣になすび刺しとる。

・巻頭のバッシュ・ザ・ブラックナイト。
 1巻登場時よりも肩周りとかが肉厚な装甲になっている。
 別冊の資料集によると、魔導大戦に備えるためデコースにより改修されているとのこと。

・巻頭のMHエンゲージSR1。
 何度でも書くが、もう臆面もなくエルガイムである。

・10Pの見開き。
 恒例のいきなりわからないシーンフラッシュバック集。
 「TEAR!! is TEAR」という言葉もまったく意味がわからないが、そういうのにはもう慣れた。

・ファーンドームの星王の心残り=?

・天界っぽいところでスーパーゴッド的な存在になったとおぼしきアマテラス。
 しれっと「ニュータイプの読者にもお解り頂けよう…」などとメタ発言をかましている。
 FSSはSFではなく神話。もう知ってる。

・ハスハントに突入する直前のデプレ、マキシ、剣聖マドラたち(星団暦3075年?)
 45年ほど巻き戻しますと言いつつ、今この時から45年後に44分間の奇蹟を起こすというアマテラス。
 なぜわざわざ45年巻き戻したのかはよくわからない。

・バッハトマの連合に包囲されてハスハ超ピンチ(星団暦3030年)

・黒騎士を駆るデコースくん。
 めちゃくちゃ将としての貫禄が出まくっている。

・アウクソーに「次の主を探せ」と命令するカイエン。
 己の死を予期した男の顔をしておるで…。

・アウクソーと別れ戦地に赴くカイエンにとんでもないカミングアウトをかますミース。
「私、自分の卵巣をアウクソーの体に入れたの!」
「冷凍保存されていたおじさんの精子を受精させたわ」
 これまで断片的に語られてきたカイエンの複雑な生い立ちが数ページに渡ってまとめられている。
 めっちゃわかりやすい。

・カイエン「ミース…お前…狂ってる…マトモじゃ…ねえ…」
 マジで同意。

・一旗上げようとする最弱ランクの騎士、ハイト。
 このあといつ出てくるか知らんけど備忘的に。

・ナカカラを侵攻するメヨーヨ(メヨーヨ大帝)と、ハスハに与するフィルモア(クリスティン・V)の対峙。
 満を持してV・サイレンの出陣。燃えるシーン。

・皇帝大好きなニオたん。

・初陣でテンパるクリスティン・V。

・ボスヤスフォートにあっさり殺されるカイエンとムグミカ王女。
 その血が交わってナイン(フェザードラゴンの幼生)が召喚される。
 血の召喚と書いてマジェスティック・スタンドと読む!

・ナインは、人類がアマテラスたち絶対者に対峙するために呼び出された?
 それはそれで熱い。

・十曜の守護者とは?

・謎の新型MHを駆るナイアス・ブリュンヒルデ。

・前線に躍り出るフィルモア皇帝。

・新たな剣聖マドラ・モイライ。
 さっきの回想(45年後)に出てきた感じとはだいぶ違うけども…。
 と思ってたら、実はスパーク(ピッキング・ハリス)の正体!?
 むしろスパークが第二の人格的なやつだったという衝撃すぎる設定。
 作品中一二を争うほどのパンキッシュであるスパークが「良心」という時点で、マドラのヤバさがうかがい知れる。
「私を止める者は神も悪魔もまっ二つ!」

・そして唐突にはじまる巻末の少女漫画。
 いったいなにがはじまってしまったのか。
 なんじゃこれ…「ちゃあ」って誰よ…と初見の読者全員が思うだろうが、よく見ると巻頭のワスチャ・コーダンテの欄にきちんと正体がわかるよう「今巻初登場」と書いてあった。
 いやらしい!


現時点でいちおう14巻まで一通り読破はしてるんですが、咀嚼するためにもう一度読まないとあかん。yama-gat師から託されたCHRONICLE2005(設定資料集)と、MAMORU MANIA(ヴォイニッチ手稿に並ぶ現代の奇書)も読まねばならん。

最近の活動

はい、うっかり二ヶ月ほどもブログを放置してしまいましたね。
細く長く、踏みつけられてもしぶとく生き残る雑草魂をモットーとする俺ですので、今後も放置すれすれの線を攻めながら更新していきたいと思います。

もうすでに終わってしまいましたけれども、11月のコミティアにて頒布された「HeNoVe」に寄稿しました。通販がはじまってるみたいです。
いっぺんやってみたかったダンジョンものの短編を書いたのですが、扉イラストをフミヨモギさんに描いてもらったり、なかなかにがんばりましたので、将来的にどこかで再利用したいなと。

あとはもうですね、ひたすらダイエットしてました。
毎日会社帰りに5キロ~10キロほどウォーキングし、夜に米とか炭水化物を食べるのをやめ、ついでにカレーやラーメンやアイスクリームなどを食べるのをやめた結果、今年の7月から約4ヶ月間で18キロほど体重が減りました。
もうダイエットなどというカジュアルなものではなく、完全なる減量ですね。

おかげさまで、会社の人々や友人たちからは口々に
「痩せた?」
「なんかしぼんだね」
「えっ、病気…?」
という類の称賛の声があがっております。

「いやー、そんな自分ではあんまり変わってない気がしてますけどね?」
などと謙虚にのたまいながら、内心「もっと……もっとホメてくれ……!」とスラムダンクのフクちゃんのような気分でおりました。
自分じゃ変わってない気がするとか当然嘘っぱちで、めちゃくちゃ腹とかケツの肉がなくなりましたし、とくに足の付根から下っ腹付近の肉がやたら落ちました。
ふと自分の身体を触った際、あるべきはずの部位に肉がないことに戸惑いをおぼえます。長年苦楽をともにしてきた贅肉がなくなるのは一抹の寂しさをおぼえないでもなかったのですが、それを上回る圧倒的な歓喜の前では塵芥にも等しかったです。
なんかどんどんベルトがゆるくなる!
これまでの服がどんどんガバガバになる!
そこらで売ってる普通サイズの服が着れる!
岡田斗司夫氏の名著「いつまでもデブと思うなよ」に書かれている通り、デブの体重が減るというのはこんなにもエキサイティングな喜びに満ちているのですね……!!

いい加減デブでいるのも飽きたので、もっともっとしぼんでいきたいと思います。
痩せたというても、長年培ってきた体脂肪は伊達ではなく、標準体重をまだ30キロ近く上回ってますからね……。

そうこうしているうちにもう12月。
randam_butterの冬コミの告知はもうちょっとしたら出せると思います。
夏コミに出して、ありがたいことにあっという間に在庫がなくなった「ネクタリースと灰の花束」を再販する予定ですが、ただ再販するだけじゃつまらないので、ちょっといろいろやります……乞うご期待。

Marvel's Spider-Man

PS4のスパイダーマンが超おもしろくて、スパイディー活動に勤しみすぎたばかりに最近はいろんなものが手に付かない状態でした。

バットマンのアーカムシリーズと似た手触りのゲームですが、とにかく移動が楽しいです。ビルの間をウェブ(蜘蛛の糸)でスイングするのがひたすら爽快なので、これは本当に画期的です。
これに慣れてしまうと街中をちんたら歩いたり車で道路をせこせこ走ったりという行為があほらしく思えるほどなので、今後はバットマンも同じように移動すればよい。

実はあまりスパイダーマンに詳しくなくて、原作コミックはもちろん映画もほとんど観てなかったんですが、主人公(ピーター・パーカー)がわりと天才肌で、街のシステムをハッキングしたり自分でガジェットを発明するあたりはバットマンと通ずるものがありますね。もっとアホな子なのかと思ってました。
明るく楽しく(でもときどきシリアス)、そして金を持ってないバットマンですね。バットマンもtwitterとかをやればよい。

ニューヨークが舞台なんですが、だいたい100メートルも歩けば必ず強盗や誘拐が発生しており、超犯罪都市メトロシティかアーカムシティなみに死と暴力に満ちた場所であることを痛感できます。ニューヨーク絶対いきたくねえ。アベンジャーズのビルとかドクターストレンジのあれとか、超危険地帯も密集してるし。

操作に慣れてくるとビルからビルにすばやく移動しつつ犯罪をキャッチアップし、超高所から悪者の一団に向かって流れるように一撃をお見舞いできたりするので楽しい。街中に散りばめられた無数のアクティビティをぷちぷちと潰していくのが好きなので、本編そっちのけで寄り道するのも楽しい。かなり頻繁に流れてくるJJJのファクトニュース(あらゆる方向からすごい勢いでスパイダーマンをディスりまくるだけの番組)も楽しい。いろいろなアクションやガジェットを自由に駆使できる戦闘も楽しい。とにかく遊んでて楽しい。
久々にPS4もっててよかったと思えるゲームでした。


先日の夏コミで出した同人誌「ネクタリースと灰の花束」書籍版はどうも通販完売っぽいです。ありがとうございます。
今のとこ再販する確率は限りなく低いので、買い逃した人は電子版(PDF版)をどうか……よろしく……。ほんとイラストもすばらしいし、俺が好きなものを全部ぶち込んで自信をもっておもしろいとおすすめできるので! ぜひ!

四十路からはじめるFSS~ファイブスター物語~(その8)

ようやく10巻読みました。
いよいよ始まりそうで始まらないマジェスティック・スタンド。


10巻

■所感
・巻頭の設定、またぞろ新キャラが大量入荷。
 そして定番の「お忍びのすごい人」も何人か追加…。
 この世界における偉い人のお忍びっぷりはマジでどうにかしたほうがよい。

・ブルーノ・カンツィアンがすっかりファティマ大好きっ子になっていて微笑ましい。
 「ちゃんとタイツかももひきはかしとけ! 素足はやめろ!!」

・さよならバーバリュース・ビィ…。
 彼が起こした過去の不祥事ってなに? というのはあとでわかるけど、デコース・ワイズメルによって伊達にして帰されたのね…。

・ダイアモンド・ニュー(ニュートラル)、すごい重要人物っぽい。
 巻頭の設定からしてただ者ではない。

・ジャコー少年をさっそうと助けたアーレン・ブラフォード。
 またすごい格好で現れましたね。カイエンといい、いったいどうした。
 ファティマ・京が復活してるみたいでよかった。

アイシャ様の掌底を食らって立てるというだけでただ者ではない感を出すヨーン・バインツェル。

・少年ヨーンと謎のファティマ・バーシャの話。
 ファティマは普通の下着ではアレルギーを起こすので、ヨーンはやむなく高級なパンツを盗んだりする。

・トラフィックスの名の通り、いろんな人物がすれ違っていく。
 アトロポスとすえぞうも登場。
 すえぞうがバーシャ(エスト)に対して「ヤーンそっくり」と言うくだりは、9巻で出てきた超帝國のヤーン・バッシュ王女のことだろう。のちにカステポーに渡って女王になった?
 エストや黒騎士の誕生のあたりは、いろいろ複雑そうな気配がする。
 「だからジェット」ってなに?

・めちゃくちゃ強いデコース・ワイズメル。
 ほんと1巻のザコ臭さはどこへ行ったのか。

・そしてなんか突然別人格みたいなものが出てデコースについていっちゃうエスト。
 こうしてヨーンくんのおねショタ黄金時代は終わりを告げた…。

・謎の少女Aの母親=桜子=カイエンを復活させた人?
 このへんわかりづれえな!
 わかりづらく意味深なことを言いながら「消・・・」という擬音を発しつつ消える意味深な女の人?

・なにげに情報量がアホみたいに多いコマ「剣聖の歴史」
 中央で柄がちんこっぽい剣を握ってる美少女がハリコン・ネーデルロイド?
 オプチカル・タイフォーンはやたら重要そう。わざわざ欄外に「現在、彼女は星団にはいない」とか書いてるし。

・クリスティン・ビィに「よかったら私たちといっしょにどう?」と声をかける四人組婦人の、どう見てもただ者じゃない感に笑ってしまった。

・ミラージュ騎士団のお披露目。
 出雲・アストロシティで意味ありげなことを話しまくる二人組。
 ダイヤモンド・ニューと、なぜかカタコトのファティマ・クーン。

 「光のタイフォーン」
 →さっき出てきた剣聖ハリコンのファティマのこと?

 「モナーク・セイクリッド」
 →ルビがすごいことになっている。
 「この世のすべてを手中に収めた者が求めるであろう聖典」?
  よく見たら1ページ前のヤクトミラージュの頭部に「Mon・arch Sacred」の刻印が。

 「ゲームの始まり」と書いてマジェスティック・スタンドと読む。
 「終わりの日」と書いてリトル・ガール・オブ・スリープと読む。
 めんどくせえ!

 「次の時代」=フル・フラジャイル
 「その次の時代」=ディフェンス・スタンド
 めんどくせえ!

・MHエンゲイジ、ものすごく…エルガイムです…。

・ボスヤスフォート率いるデコースたちの襲撃を受けるミラージュ騎士団。
 リィ・エックスが即死! やだー!
 けっきょくウラッツェンといっしょに育ててた子供はだれだったのか。リィ・エックスの娘? アラート・エックスの親?

・アマテラスよりも先に出てきてきっちり助けてくれるミコトさまほんと好き。

・ドイツ語で大暴れする読者に不親切なログナー。
 サリオンをかばって氷漬けになって死んだ?(体が元に戻るまで30年かかる?)

・ファンタスマゴリアなる場所(ジョーカーではない宇宙?)から呼び戻された聖院グリーン・ネイバー。
 マシンメースAUGE、登場音が「フィーッ」「フェーッ」「フォーッ」とMH駆動音三段活用を駆使しているあたり、特別感がすごい。

・巻末の和み漫画。
 ダイヤモンド・ニューの意味ありげな「性をもたない」という設定は、単にちんこ切っただけの人だったと…。


今さらですが、ファイブスター物語は次から次へと怒涛の勢いで新キャラが出てくる上、旧キャラであっても似たようなツラが多かったり服装がガラッと変わったりして登場人物がだれがだれだかわからなくなったりするので、全コマのキャラクターに付箋でキャラ名を注釈入れたい衝動に駆られます。

デジタル版FSSとして、全ページカラー彩色をして、人物のセリフをクリックすると声優がしゃべるみたいな機能を実装して発売してくれんものか。

うぇい民

夢の中で俺はうぇい民だった。

うぇい民というのは、よくわからないがとにかく「うぇい」という類の、返事のようにも挨拶のようにも感嘆や悲嘆を示すようにも聞こえる言葉しか発さない人間のことである。

仕事を頼まれれば「うぇーい」と快諾し、とんでもないミスの報告を聞いても「うぇーい」と許した。
酒の場ではとにかく「うぇいうぇい」と言えば場が盛り上がり、やたらと重宝された。
女性の話にはすべて「うぇい……」と答えるだけだったが、なぜか妙に信頼され、やたらとモテた。

それでとくに不都合はなかった。生きていくことに支障はなかった。語彙、言葉などという曖昧で不確実で、ときには不誠実ですらあるツールに頼らなくても楽しくやっていけた。

だから夢が終わり、目覚めたときの違和感はハンパではなかった。
「あー」
俺は布団に身を起こして、あほみたいに口を開けて言葉を発してみた。俺はなんでも口にすることができる。どんなことだって言える。あらゆる言葉を発することが可能だ。その気になればどの世界のどの国の言葉だって。
それなのにこの喪失感はどういうことだ?

俺は夢の中で発していた例の語句を口にしてみた。
「うぇい」
それは返事のようにも挨拶のようにも感嘆や悲嘆を示すようにも聞こえたが、当の自分でもどういう意図で発せられた言葉なのか判別することはできなかった。

「ネクタリースと灰の花束」電子版

まあ、なんというかね。

伝えたいことは以上です。


と言ったら、あなたはどうせ「ファック……宣伝だけかよ! ちっ」と手に持ったビール瓶を叩き割りながら舌打ちしつつ、繊細なクリックでブラウザのタブを閉じるのでしょう。
許してほしい。
世の中には、ただ延々と今日食ったメシの写真をアップロードしたりするだけの輩もたくさんいるのです。俺がそれをやれば、毎日毎晩ひたすらもやし炒めとか豆腐の写真がアップされる狂気のブログとなるでしょう。(そういう食生活のおかげで、7月半ばにくらべて体重はマイナス5キロになりました。全体からすればまだ誤差の範囲ですが……)


あとは……そう、しいて言うならば……。
この前ブログに書いた上腕の筋肉痛がいまだに抜けていないことぐらいですかね……。
今、すごい勢いで筋肉が超回復しまくっとるのだと信じたいです。