BLOOD-尿

2011/10/08

 いろいろ時間がなかったのですが、ようやく新たに始まった番組のアニメをちょくちょく視聴。
 疲れているので、できるだけ脳を使わない「とにかくEROがあればいいんだろ?」という類の頭の悪いアニメを優先的に視聴していく所存。

 とりあえず「僕は友達が少ない」「マケン姫っ!」などを観ましたが、感想(とくに後者)がもう「おぱ……おぱ……おっぱ……あ……あ……!!」などと、フリーザを前にしたクリリン的な呻き声しか出せなくなるほどものでした、としか言いようもなく。

 ギアーズオブウォー的に記せば、そう、なんというか、とにかく出る女の子すべてが次々にデルタ部隊を見せつけてくるというか……ドーンハンマーがオンラインになるというか……俺のピストルがボルトックというか……。
 そういうアニメでした。
 アニメになにか高尚なものを求める人は、けっして触れてはいけない作品です。
 だから――これからも、俺はこの世界を強く生きていける。


 ところで、減量経過をしばらく記してませんでしたが、挫折してません!
 少しずつですが、減ってはいます……。

【体重/体脂肪率】
 92.5kg/25.8%


【DM】
 デブのメモリーじゃないですが……先日、Toooo☆Foool(痛風)の経過を診るため、また病院に行ってきたんですよ。で、例のジャマイカンの専属医に血液と尿検査の結果を告げられました。

「Fantastic! すばらしい。尿酸値ほか、すべてが正常値内だ」

 やった!
 今後も薬は飲み続けなければなりませんが、ひとまず痛風発作の危険は限りなく遠ざかったと言えましょう。
 ですが、ジャマイカンは、続けてこう告げました。

「But,しかし……尿に潜血が見られた。尿・In・The・Bloodだな」

 俺は自分の耳を疑いました。
 なっ……。
 Blood……だと……?
 俺の尿にBloodがInしているだと?

「必殺技っぽく言うと《Bloody尿》だな」

 うるせえ!
 血尿なんてものは格闘漫画の世界だけの話だと思っていたのに……。
 ショックを受ける俺に、ジャマイカンは頭上にかかげた両手を振り下ろしながら言いました。

「この紹介状をもって、泌尿器科のある病院に行ってくるんだ」

 そういう次第で、近日中に病院の泌尿器科に行ってきます。
 とめどなく泌する尿の器……それをつかさどるという、見果てぬ聖地へと……。

言葉の暴力

2011/09/07

 93.6kg/25.6%

 先日アニサマ2011ではしゃぎまわって93kgを割るかと思われたのですが、翌週に職場の飲み会(しかも中華料理の食べ放題)へ行ったため現状キープに甘んじています。
 上流を目指さず下流に落ちず現状キープを目指せ……とは今は亡き漫画雑誌「COMICジャンク」の表紙に書かれていた有名な格言ですが、こと減量に関して「現状キープ」は、それすなわち敗北と同義であるわけで……。


【今日のめし】
 朝:ブランフレーク、豆乳、ヨーグルト 400kcal
 昼:のり弁当 800kcal
 夜:野菜とスープ 200kcal


【今日のDM】
 たしか中学生ぐらいの頃だったと思うのですが、ある日、道端で見知らぬ幼児に「すッッッげぇデブ……!」とすれ違いざま吐き捨てるように言われたことがあります。
 このようにデブは日常的に理不尽な悪口雑言を浴びながら生きており、長じればたいていの言葉は風と受け流すことができるようになるわけですが……あの子供の言葉は、さすがにえぐりました。思春期の繊細な俺の心を。

93kg台、遠すぎるマイルストーン

2011/08/23

 停滞してましたがようやく93kg台に入りました。

 93.6kg/25.6%

 ところで俺ぐらいの身長だと、平均体重(上限)がだいたい75kgぐらいのようです。

 えー、あと18kg……ぐらい?

 うおーなげぇー。
 ダイエット坂、道のり超なーげーえー。

 食い放題いーきーてーえー。
 ピザとか寿司とか嘔吐するまで食いつづけ、あげくに頓死したい。

 むしろ俺自身が食い放題になりたい。
 その名もネオ食い放題。
 なにやらそういう概念だけっぽい存在になり、未来永劫、満たされぬ食欲を胸にいだき、あらゆる食べ物を味がわからなくなるぐらい(正確にはゴムの味がするぐらい)求めつづけ、飽食と飢餓のあいだを、ただひたすらに往きて還りつするものになりたい。
 そして消えたい。永遠に。


【今日のめし】
 朝:オールブランと玄米フレークにヨーグルトをかけたもの 400kcal
 昼:のり竜田弁当 700kcal
 夜:野菜と春雨ヌードル 200kcal

 昼飯をもっとヘルシーなものにすればよいのだろうが、そうしたとたん、即座に挫折する自信がある。
 だから俺は、昼に好きなものを食べてよい。
 食べてよいのだ。


【今日のDM】
 パチンコの世界には「勝ったら風俗に行こう、と思ったら負ける」という格言があるそうですが、デブの世界にも同様の格言が存在します。
 すなわち、

 「やせたら食い放題に行こう、と思ったら太る」

 間違いない。

横ばい傾向

2011/08/07

 来週末に迫ったコミケとか、その他の準備をいろいろやっておるんですが、気分転換に減量状況を記しておきます。
 ちゃんと毎日やれよって話ですが。

  94.2kg/27.2%

 あいかわらず横ばい傾向ですが、まあ増加傾向じゃなければよし……とする方向で。
 運動しなさいという話はよく聞くのですが、あんまりがんばると挫折するので可能な限りがんばらないやり方で運動しようと思います。
 毎日ウォーキングとか自転車通勤とかジムで鍛えるとか、そんながんばりチャンピオン的な努力は論外なので、

  ・エスカレーター、エレベーターを使わない
  ・二日おきぐらいに腹筋、背筋、腕立てをそこそこやる

……とまあ、せいぜいこの程度を心がけています。
 我ながらゆるいな!
 ですがこれ以上無理にがんばると、人は(というか俺は)たやすく挫折するのです。
 挫折歴の長い俺が言うのだから間違いはない。


【今日のDM】
 デブはほとんど例外なくデブスカウター的な能力を発達させています。
 他人を一目見るだけで「デブ力たったの5か……ゴミめ……」的な判断を一瞬のうちにくだすことができるのです。
 自分より太ってる人を見ると無意識に安心する人は多いと思うので、デブに限った能力ではないかもですが。

 ちなみに俺は、自分より太ってる人(めったにいませんが)を見ると「ねえ大丈夫なの? 近いうちに血管詰まって死んじゃうんじゃないの……?」と心配になります。大きなお世話もいいところですが。

途中経過、あまりよろしくない

2011/07/30

 しばらく減量ネタを書いてませんでしたが挫折してません!
 たまに外食したり酒飲んでますが!


【今日のステータス】
 95.9kg/26.3%

 生涯何度目かの減量を決意して、約二ヶ月半が経過しましたが……

  体重   -8.5kg
  体脂肪率 -4.2%

 はたして俺の質量が90kgを下回る日は来るのでしょうか。
 そしてLサイズの服を着用できる日は……。
 (今はXLサイズでやっとこ)


【今日のDM】
 8kgも体重が減った!……というと一般的にわりとおおごとですが、元が100kg超のデブエリートにとっては端数や誤差のようなもの。
 その証拠に、職場ではまったく減量に気づかれていません。

 ところでデブは首が太いので、ワイシャツの一番上のボタンがとめられません。
 最近たわむれにとめようとして、あまりの苦しさに嘔吐しかけました。
 また、ネクタイを締めるときにうっかり結び目を大きめにすると布の長さが足りずにみっともないことになります。その見苦しさたるや、思わずそのままネクタイで首を吊りたくなるほどです。

やまない痛風(かぜ)

2011/07/23

 金曜日。
 ユリノームとウラリット(痛風の薬)を服用しつづけて一ヶ月が経過し、再検査の結果を聞きに病院に行ってきた。

「Congratulation」

 ジャマイカンとおぼしきドレッドヘアの医師は、俺が診察室に入るなり言った。

「尿酸値ほか、すべての値が基準値以内に収まっている。だいぶ節制したようだな」

 医師は「尿・尿・尿酸値」「DA・DA・だいぶ」などと、一人ラップ……とでもいうのか、なぜか一部の語頭をリズミカルに繰り返すため聞き取りづらかったが、だいたいそんなような意味の言葉を並べた。
 これほど目に見えて値が改善されるのは、わりと珍しいという。
 また一ヶ月間このまま薬を飲みつづけるように、と新たに処方箋を渡された。


 翌日、土曜日。
 家からもっとも近くにある薬局に行く。
 受付のお姉さんに処方箋を差し出すと、渋い顔をされた。
 あいにくウラリットの在庫が一錠もないという。

 仕方がないので、前に薬を処方してもらった薬局に向かうことにする。薬の包みにファンシーなシールを貼ったり、やたら黒糖飴をくれるおばちゃんのいる、あの薬局だ。

 その薬局は外から見ると妙に薄暗くて若干入りづらい雰囲気があるためか、俺の他には誰もいない。
 横開きの戸を開けると「はーい、いま行きます~」と奥からおばちゃんの声。
 受付に現れるなり、おばちゃんは「はい」と、まるで名刺がわりのように黒糖飴を一粒差し出す。もはやさしたる疑問をもつことなく俺はそれを受け取る。

 おばちゃんが奥に戻って薬を用意している間、無人の待合スペースに腰をおろす。その最奥に座っているテディベアが、つぶらな瞳で俺を見つめている。

「ごめんなさいねえ」

 おばちゃんが受付カウンターにやってきて、ウラリットの在庫が三十錠ほど足りないことを告げた。
 じゃあ、残りはまた来週取りに来ます。
 俺がそう言うと、おばちゃんは「また元気に来れますように」と、もう一つ黒糖飴をくれた。


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