2005.08.19(Fri)
アストロ球団強化月間その1
最近、誰が望んだのかドラマ化までしてしまったという不朽の超人漫画「アストロ球団」
ジャコビニ流星打法、人間ナイアガラ、そしてラストの「アフリカ!!」など、なんとなくネットに流布している愉快情報以上に、実際読んでみるとこの漫画は濃い。濃すぎる熱さ。
具体的には2ページに1回ぐらいは普通に熱い。
いや、むしろ普通以上に熱い。熱すぎてちょっと脱力するほどだ。
このたびは、こう、なんというか、アストロ球団を読んでいてちょっとおもしろかったけど、わざわざ人に紹介するまでもないかな・・・的な、地味な名シーンを紹介していきたい。
物語は江夏投手が壮烈に事故るところから始まる。

パッと見、いったい何が起こっているのかまったくわからないが、要するに単なる交通事故である。あわてないでいただきたい。
この事故によって江夏投手は顔面に大火傷を負い、それを利用して江夏投手のフリをした覆面投手が出現する。
この覆面投手こそが、第一の超人・宇野球児であった。
それを病院のテレビで見ていた本物の江夏投手は超激怒。

すぐに退院しなさい。
派手なパフォーマンスがウケて調子に乗った球児は、あろうことか巨人の長島茂雄にサシの勝負を挑む。
長島さん登場。

たいへんな殺る気である。
この後、バイクでやってきた球児が宙返りをしながら飛び降り、バイク炎上。おまえいったい何がしたいんだ。
盛り上がる勝負の行方は、しかし、突如現れた謎のアジア系・シュウロさんによって中断させられる。
アンタはいったい何者だと詰問する球児と長島さん。
それに対し、シュウロさんは・・・

「米大リーグを打倒するための新生球団の総監督といえば うそになりますかな!」
嘘なのかよ。
見事なまでに意味のわからない自己紹介で一挙に読者の心をこそぎとることに成功したシュウロさん。「ヒュー」という風の音といい、何もかもが完璧。まさにパーフェクツ(複数形)である。
アストロ球団ファンはシュウロさんが一番好きという人が多いようだ。
さもありなん、シュウロさんはあまりに素敵すぎる。
自分もこんな大人になりたい。
そう素直に感じさせる魅力に、彼は満ち満ちているからであろう。
そんなシュウロさんに、アストロ超人ならずとも一生付いていきたいと思う者は多かろう。

「ちれーっ!!」
ウオオーーッ!!
頼む俺も連れてってくれ。いや、ください。
ところで俺が特に好きなアストロ超人はこの二人である。
明智球七郎(上)
その双子の弟、球八(下)

しかし、いくらなんでも土足で頭に足はねえだろと思わないでもないが。
この二人の特技は、超人守備である。
どのようなヒット性の打球であろうが、むしろホームランボールであろうがアウトにしてしまう。
以下、その恐るべき超人守備の全貌である。

この手があったか! 的な、一切隙のない完璧な守備である。
球七郎は最初、ちょっとキザな感じで他の球団に入っていたりしたのだが、アストロ球団に入ってからはすさまじい勢いでその熱い男ぶりを発揮していく。
それは次回以降に紹介したいと思う。
次回「ふくしゅう球団」編の舞台をちょっとだけ。

まさに、絵に描いたような北海道の学校である。ここまでやられると、いっそすがすがしいものを感じる。
おまけ
アストロ球団は何をやるのも全力勝負。
新幹線に乗って大阪に移動するだけでも、なぜかすでに全力である。

脱輪事故とか起こしそうで少し心配なほどだ。
ジャコビニ流星打法、人間ナイアガラ、そしてラストの「アフリカ!!」など、なんとなくネットに流布している愉快情報以上に、実際読んでみるとこの漫画は濃い。濃すぎる熱さ。
具体的には2ページに1回ぐらいは普通に熱い。
いや、むしろ普通以上に熱い。熱すぎてちょっと脱力するほどだ。
このたびは、こう、なんというか、アストロ球団を読んでいてちょっとおもしろかったけど、わざわざ人に紹介するまでもないかな・・・的な、地味な名シーンを紹介していきたい。
物語は江夏投手が壮烈に事故るところから始まる。

パッと見、いったい何が起こっているのかまったくわからないが、要するに単なる交通事故である。あわてないでいただきたい。
この事故によって江夏投手は顔面に大火傷を負い、それを利用して江夏投手のフリをした覆面投手が出現する。
この覆面投手こそが、第一の超人・宇野球児であった。
それを病院のテレビで見ていた本物の江夏投手は超激怒。

すぐに退院しなさい。
派手なパフォーマンスがウケて調子に乗った球児は、あろうことか巨人の長島茂雄にサシの勝負を挑む。
長島さん登場。

たいへんな殺る気である。
この後、バイクでやってきた球児が宙返りをしながら飛び降り、バイク炎上。おまえいったい何がしたいんだ。
盛り上がる勝負の行方は、しかし、突如現れた謎のアジア系・シュウロさんによって中断させられる。
アンタはいったい何者だと詰問する球児と長島さん。
それに対し、シュウロさんは・・・

「米大リーグを打倒するための新生球団の総監督といえば うそになりますかな!」
嘘なのかよ。
見事なまでに意味のわからない自己紹介で一挙に読者の心をこそぎとることに成功したシュウロさん。「ヒュー」という風の音といい、何もかもが完璧。まさにパーフェクツ(複数形)である。
アストロ球団ファンはシュウロさんが一番好きという人が多いようだ。
さもありなん、シュウロさんはあまりに素敵すぎる。
自分もこんな大人になりたい。
そう素直に感じさせる魅力に、彼は満ち満ちているからであろう。
そんなシュウロさんに、アストロ超人ならずとも一生付いていきたいと思う者は多かろう。

「ちれーっ!!」
ウオオーーッ!!
頼む俺も連れてってくれ。いや、ください。
ところで俺が特に好きなアストロ超人はこの二人である。
明智球七郎(上)
その双子の弟、球八(下)

しかし、いくらなんでも土足で頭に足はねえだろと思わないでもないが。
この二人の特技は、超人守備である。
どのようなヒット性の打球であろうが、むしろホームランボールであろうがアウトにしてしまう。
以下、その恐るべき超人守備の全貌である。

この手があったか! 的な、一切隙のない完璧な守備である。
球七郎は最初、ちょっとキザな感じで他の球団に入っていたりしたのだが、アストロ球団に入ってからはすさまじい勢いでその熱い男ぶりを発揮していく。
それは次回以降に紹介したいと思う。
次回「ふくしゅう球団」編の舞台をちょっとだけ。

まさに、絵に描いたような北海道の学校である。ここまでやられると、いっそすがすがしいものを感じる。
おまけ
アストロ球団は何をやるのも全力勝負。
新幹線に乗って大阪に移動するだけでも、なぜかすでに全力である。

脱輪事故とか起こしそうで少し心配なほどだ。
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