闘士ゴーディアンのスローライフに学ぶこと

 ヒライと、そろそろ次のスパロボ出るなー、バルディオスも出るのねー(男だから)などと話しながら(そして歌いながら)、なんとはなしに「闘士ゴーディアン」のOP動画を見て、ものすごい衝撃を受けました。
 とにかく、まずOPイントロ数秒での「つかみ」がすごい。

ゴーディアンOP
 なつかしくも勇ましいノリのテーマソングにのって登場する主人公ダイゴ。
 絵に描いたようなタツノコ顔です。

ゴーディアンOP
 その愛犬らしきケダモノ(メカ豹らしい)といっしょにだんだん引いていくカメラ。
 どうやら、どこぞの岩場に立っているようですが……。
 
ゴーディアンOP
 !?

ゴーディアンOP
 平成の世に生きている我々にとって、にわかに信じがたい構図で登場する主役ロボ・ゴーディアン(ガービン)。

 どれだけ……どれだけ雄雄しいのだゴーディアン。まるで神話の神々のごとき力強さと心強さ。
 いったいどういう経緯でそんな状態になってしまったのか。
 そしてなにより、そこからどうするつもりなのか。
 そもそもゴーディアンは誰が操縦しているんだろうか……などなど、開始数秒にして数々の謎をばらまくオープニングに度肝を抜かれます。
 圧倒的。これが、アニメ・オブ・ザ・70's(セブンティーズ)……!
 以下をクリックして今すぐナウ衝撃を受けていただきたい。

 闘士ゴーディアンOP(YouTube)

 その後も、なぜか一切攻撃してこない敵戦車(?)を踏みつけて破壊したり、そっとパスを送るようなインサイドキックで二体いっぺんに破壊したりと、発生しているカタストロフのわりに緊迫感が一切感じられない戦闘シーンにまた驚愕。
 こう、ふつう俺らが想像する戦闘ロボから発せられるはずの気合というか殺気みたいなものが、このゴーディアンからは一切感じられないのが逆にすごい。
 ぶっちゃけていうと、がんばってない感というか省エネ感がすさまじい。

 このロボって地球とかの命運背負って戦ってるんじゃないの? それなのにこんなやる気のなさでいいのだろうか、オイオイいったいどうなっちまうんだ地球は……と、三十秒そこそこで視聴者の心をガッツリとわしづかむ素晴らしいOPでありましょう。

 君は知るかっ、知るーかー
 ゴーディアンー(↑) ゴーディアンー(↓)


 番組タイトルを視聴者の脳に刷り込む気満点の、このサビのリフレインも完璧すぎる。


……そんなわけで、
ゴーディアンOP
 深夜に動画見てて、この(↑)絵ヅラが完全につぼに入ってしまい、ヒライといっしょに涙が出るほど笑ってしまったわけですが、このゴーディアンの戦闘におけるがんばらなさっぷりはちょっと見習っていきたいです、個人的に。

 ねえ俺たち最近、ちょっとがんばりすぎてませんか。
 気負いすぎ、疲れすぎてやしませんかと。
 もうちょっと気楽に行こうよ。たとえ重いもの背負っちゃっててもテイクイットイージーでいいじゃないよと。

 ゴーディアンはさっきの画像のとおり、OP開始数秒は病的なほどにがんばってますが、その後の戦闘はあからさまなほどに抜いてます。
 派手なビームとか一切出さずに踏み付けメインというのもエコきわまりねえ。
 そう、闘士ゴーディアンはあまりに早すぎたスローライフ・エコライフを提唱したアニメだ、たぶん……と、たかがOP見ただけで知ったふうな口を叩いておる俺は、もっとがんばったほうがよい。


 あとウチ(randam_butter)の同人誌通販が、たぶんそろそろ終わりますので……と宣伝して今度こそ終わり。

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今週のR2

 最近いろいろアニメ観るようになったのだけれど、どんなにアレな部分が目立とうと一つや二つぐらいは見るべき部分というものがあり、それすなわち「おまえのいいとこひとつめーっけ(クス)」という電影少女あい的スタンスであり、未だに俺にはビデオショップGOKURAKUが見えるはずだと信じてやまない今日この頃です。


 そんなこんなで今週もルルさんR2はおもしろかった。
 もはや鉄板のおもしろさと言ってもよい。

 先週の大活躍から一転、落ち込みと無駄な苦悩から始まり、苛立ちからギアスの無駄づかいをしてみたり、カレンにERO奉仕を求めてみたり、よくわからんうちに立ち直って黒の騎士団のピンチを鮮やかな策で華麗に救出。
 そして恒例の演説+ゼロ演舞(※)で締め。

 「なにぃっ!」
 「本気かゼロ!」
   ↓ 
 次回へつづく!


 すばらしい。さすがはゼロだ……!(ディートハルト)
 毎度毎度、週間少年誌のごとき見事な「引き」で終わるのがすごい。
 惜しむらくは、今回ルル問答もあれば完璧だったのだが、そこまで望むのは俺の電影少女的スタンス「応援するぜ!」に反するのでよしとしたい。


「ゼロ演舞」
 ルルーシュさん扮する仮面の男ゼロが、何かしら印象的なことを言う際に過剰なまでのアクションを交えるさま。手を交差させる、マントをひるがえす、とつぜんカメラがアップになるなどの技法を駆使する高度な技術。
  強い中毒性を持ち、もはや毎回これを観なくして「コードギアス」を視聴したような気がしないほど。

「ルル問答」
 ピンチに陥っていたルルーシュさん(ゼロ)が敵に反撃を始める前に実施する問答的なやりとり。
 仮面ライダーにおける変身ポーズ的なものと位置づけられ、これが行われている間は敵が発砲したり等、余計な邪魔が入ることはない。

 例(敵兵士に囲まれながら)
「私を処分する前に質問に答えてもらいたい。無力が悪だと言うのなら力は正義なのか? 復讐は悪だろうか。友情は正義たりうるだろうか……」



 あと、ギアスの無駄づかい(八つ当たり)はひどかった。
 路地裏のチンピラたち相手に、

「腕立て伏せでもしていろ!」
「そっちは踊ってもらおうか!」 → 「ワーオ! イェー!」
「スクワット!」
「遠吠え!」
「拍手!」


 遠吠えて。
 あとよく見たら「逆立ち」「足踏み」も混ざってました。どれだけエポックなギアスの使用方法を考え付けば気が済むのだ。

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ブラスレイターのみどころ

 最近、とある知人がブラスレイターに出てくる「マレク」という少年が、よりによって「電影少女(ビデオガール)の”あい”に似てね?」などというたわごとをほざきだしたので憤慨している。

 なにをばかなことを……。

電影少女あい

 電影少女あい



 ブラスレイターのマレク


 あ……れ……?
 だがこれはあまりにも……いや、しかし……。
 まさか本当にマレク=電影少女、なのか?

 そういや最近マレクといちゃこらしだしたジョセフは、たしかにビデオショップGOKURAKUが見えそうな感じの男ではあるが……始終黙って木彫りの像を彫ってるし。
 ちなみにこの像、先週まではトーテムポールみたいなぞんざいな造形だったのに、今週いきなりリアルなマリア像になってて驚いた。ジョセフはおそらくプロモデラーです。

 そのほかに、悪魔に侵されたゲルトの心を救ったマレクのファンレターは、いうなれば「おまえのいいとこひとつめーっけ(クス)」であり、その役どころはまさに電影少女的といわざるをえない。ような気がしないでもない。
 今週、あんなことになってしまわれたゲルトさんも、思えばNEO GOKURAKUが見えてしまいそうなピュア野郎だった。


 そんなブラスレイターをみんなで視聴しよう。
 ほかの見どころとしては……


●無駄にむちむちしている女隊員がEROい
 個人的には毎回「了解!」とか言いつつなんかのスイッチを押してるメイフォンがEROい。
むだにむちむちしていてえろいひと

 なんでこの人、必然性もなくこんなEROスーツを着用しているんだろう。
 ドイツの特殊部隊ってこんな感じなんだろうか。
 もしかして正確には性的な意味での特殊部隊だったりするのだろうか。
 もはや当惑や怒り、呆れを通り越して、ただただ純粋な感謝の念が沸き起こるのを禁じえない。
 ありがとう……こんなERO隊員を出してくれてほんとうに……ありがとう。


●この世で最強の兵器はバイク
 みんなが寝静まった夜 窓から空を見ていると
 とてもすごいバイクを見たんだ
 具体的には、ミサイルを発射したり、変形して空を飛んだりしていたんだ
 大人はみんな笑いながら テレビの見過ぎと言うけど
 僕は絶対に絶対に 嘘なんかついてない


●ヘルマン以外の男隊員の空気っぷりから目が離せない
 特に毎回ほとんどセリフのない寡黙なスナイパー「ブラッド」が気になってしょうがない。
寡黙なスナイパー

 ブラッド

 そういえばブラッドは「ラブやん」に出てくるヒデヒコにちょっと似ているのが少し心配だ。
オナホール職人

 ヒデヒコ

 なんていうかブラッドは……ちょっとちんこデカそうっていうか……もっと言えばオナホール職人っぽいっていうか……。


 などと斜めった楽しみ方をしなくともじゅうぶんにおもしろいブラスレイター。
 今後とも楽しみでなりませぬ。

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ルルっぷり

 図書館戦争に関しては、先日「ヒロインが糞便を持ち歩かないなんてけしからん」などといらんことを書いたせいでいろいろ物議をかもしたりと、いろいろ面倒になったので、地球上のメディアをすべて食い尽くそうと襲いくる邪悪なメディア浄化星人が図書館隊の真の敵だったということにしておきます。国家の首脳陣は当然奴らにすり替わり済みです。

「奴ら…ゆるさん」
「派手に出迎えてやろうぜ!」


……という俺の一番好きな特殊部隊ストーリーでなければ、あとはヒライのいうとおりココロ図書館という結論でいいです。

 具体的には、美人三姉妹がOPで何かの隠喩とおぼしきツララをぺろぺろぺろぺろぺろぺろしなさったり、最終回近辺で町の住民が借りっぱなしだった本をやっとこ返却してくれれば、もうそれでいいです。
ぺろぺろぺろぺろ

 こころ……あると……いいな……。


 そして今週のルルーシュさんR2はよかった。
よいルルーシュさん

「ふん、堕ちたな……」
「さんざん使い倒して、ボロ雑巾のように捨ててやる……!」


 非の打ち所のないルルっぷりでございました。すばらしい。
 一緒に観ていたヒライたちも「やっぱりルルーシュさんのこれを観ると一週間の疲れもスーッと取れるのう!」などと草津の温泉なみの効能を大絶賛。
 そろそろ俺らも黒の騎士団への入団を真剣に考えていきたいと思います。

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図書館戦争の件

 最近読んだ本が「老人と宇宙」「老人と犬」「老ヴォールの惑星」と、奇しくも”老”の小説ばかりでした。
 どれも非常におもしろかったです。
 これはたぶん老人ブームがくるにちがいありません。老人ZとかサイボーグGちゃんに続く、第二次老人ブームが。
 やべえ俺もはやく老人になりてえ。
 そして宇宙戦士になってエイリアンと戦ったり粗暴な若者に復讐したりしてえよう。


 アニメ「図書館戦争」の話。
 最初、クオリティ高いなーと思って観ておりましたが、だんだんと違和感。
 基本的に登場人物みんなが個性的で生き生きしており、すごくよいアニメと思うんですが、なんか、どうなんだろうという点がいくつか。
 おそらくみんな感じているであろう微妙な違和感の正体というか疑念あるいは不満の理由を、キモくくどくどと考えてみました。


■この人たち、なんで戦ってんの?
 メディアなんたら法が制定され〜という小難しい世界設定が冒頭から始まり、すっかり俺のようなノンポリ坊やは話についていけないわけなんですが、うろおぼえでこの世界の設定を書くと、

●有害な本(メディア全般?)を制限することができる法律が成立した架空の日本が舞台。
 この法律を根拠にして成立した、なんか特高みたいな人たちが検閲行為を強行。具体的には、町の本屋に踏み入って大人気なく子供から絵本を取り上げたりしている。

●これに対抗するため、図書館が私兵を持ち軍備を増強している。
 そして前述の特高もどきと、日夜、本をめぐって果てしない抗争を繰り広げている。
 (主人公たちはこの陣営)


……だと思われます。
 正直、互いに命がけでドンパチしてる意味がよくわからないっていうか。原作小説を読んでるとまた違うのかもしれませんが。

 なぜ同じ国の組織同士でこんな泥沼の抗争をやらせておくのかは不明です。
 ていうか、たかが本だろ? もっと仲良くしなさいよ。
 みんなでERO本を回し読みしたあの少年時代を思い出しておくれよ!

 あと、この人たちって両方とも公務員みたいなもん?
 だとしたら、税金払ってる人々はもっと怒ったほうがよいと思います。もしも俺がこの世界の住民(納税者)だったら、両陣営とも角材で頭とかむこうずねを殴ってまわってます。


■図書館特殊部隊?
 主人公の娘は見習い図書館隊員でしたが、ひょんなことから図書館のエリート特殊部隊(ライブラリー・タスクフォース)に編入することとなるのでした。
 この特殊部隊、なんでも実戦経験は自衛隊をしのぐほどらしいです。暗に自衛隊より強いぜ!って言ってる感じ。そもそも自衛隊の実戦経験がどれだけのものかは謎ですが。
 そして、彼らは特殊部隊の訓練と同時に通常の図書館業務もこなしています。
 アニメの二話目で、主人公が「書架の番号がおぼえられな〜い!」などと奮闘する場面がありました。

 そこでまた総ツッコミですよ。
 図書館の業務やりながら片手間で訓練してるような連中が自衛隊より強いってどういうことだよ!と自衛隊の皆さんからは怒られ、そして同じような理由で図書館職員からも怒りの声があがるかと。図書館の仕事なめんじゃねえと。
 
 あと、肝心の「特殊部隊」の部分がね……。
 深夜アニメ観てる連中なんて、基本的に四六時中ゲームとかでMP5とかM16を嬉々として撃ってるようなキモい連中で、SASとかデルタフォースとかそういう特殊部隊大好きっ子ばかりです。
 だから、たぶんみんな「ノイタミナ枠といえど、いい加減な特殊部隊やってんじゃねえ!」という怒りをおぼえているのです。大人気なく。

 たとえば二話目の訓練で、山中行軍する場面。
 主人公の娘が「ちょっとトイレでーす」とか言いながら茂みの中に行って用を足すシーン。
 ええ、もちろんテレビの前のみんなは怒り心頭ですよ。

「離れないでその場で用を足し、糞便を袋に入れて持ち歩けよ!」と。

 こう書くと、まるで俺を含めテレビの前のみんなが変態的性欲の持ち主みたいに聞こえますが、そんなことはもちろん当たり前です。
 いや、とりあえず言いたいのは、特殊部隊はみだりに糞便をそこらへんに残さないものだからです。だって動物が不自然に寄ってきちゃったり、敵に痕跡をたどられたりする可能性があるわけでしょう。

……などとしたり顔で語りつつ、全部この前読んだ「ブラヴォー・ツー・ゼロ〜SAS兵士が語る湾岸戦争の壮絶な記録〜」に書いてあったことの受け売りですが!(ぜったいに特殊部隊だけはやりたくねえと思わせてくれるすばらしい本です)

 ※追記
  このシーンを何度も何度も観てみたら、微妙に糞便を持ってったかどうかは判別不明でした。
  おそらく今後発売されるであろうDVDでは完全版になっていると信じています。


■こうすればいいんじゃない?
 おそらく「図書館戦争とは……図書館と特殊部隊を組み合わせたまったく新しいアニメである!」的なものを目指していると思われる図書館戦争ですが、現時点では、微妙に中途半端というか……そんな印象をぬぐえないです。
 なんか急にラブコメくさいこともやり始めましたし。いや、主人公がかわいいので基本的にはすべてを許容して今後も視聴し続けますが。

 提案ですが、ここはいっそ、特殊部隊というファクターをすべて捨て去ってみてはどうか。

 すなわち、みんな図書館にある本で戦えばいいじゃねえか。
 全員がファイナルファンタジーのジョブ「学者」になっちまえばいいじゃねえか。
 むしろ本を両手持ちで装備して相手を死ぬまで殴ればいいじゃねえか。
 題名も「図書館デスマッチ」などと、泥臭いものに変更すればよい。


 または、いっそのこと「図書館」というタイトルにすればよい。
 もう、誰かと戦うとかはいっさい抜きで、ひたすら日々の図書館業務に従事するアニメ。
 一秒でも早く書架に本を整理するエピソードとか、長期未返却図書をめぐるストーリーとか、本棚がドミノ倒しで倒れてきて押しつぶされそうになるような話を延々とやればよい。

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"ふとましさ"の時代

 さいきんいろいろ始まったアニメをかたっぱしから観てました。

 基本的にEROいかEROくないかで視聴するというデジタル世代のチルドレンたる俺ですので、とうぜん「To LOVEる」などははずせません。
 これEROいよ! というか、もうほんとうにひたすらEROいだけです。
 OPからEDまで、ひたすらEROに特化したERO兵器のごときアニメです。

 ■宇宙のかなたデビルーク星から美少女宇宙人(ララ)がやってきた!
 ■ララがテレポートしてきた先が、偶然にも主人公リトが風呂に入っている現場だった!
 ■テレポートしたときの不可抗力で、ララ(全裸)の胸を揉みしだいてしまった!
 ■なんとデビルーク星では「相手の胸を揉む行為」が婚約の儀式だった!
 ■婚約を解消するには、もう一度ララの胸を揉まなければならない!

 そんな感じで徹頭徹尾頭の悪い展開なので、安心して視聴できます。


 そしてもうひとつ、デジタルERO世代としては「RD 潜脳調査室」に注目せざるをえません。
 1話目の最初の十数分間は、ひたすら男どもが海に潜ったりデータを取ったりという地味きわまりない展開なのですが、後半、女性型アンドロイド「ホロン」が出てきたとき……誰もが「おや?」と思いました。
 女性アンドロイドというと、なんとなく怜悧というか鋭利というか、少なくとも俺はそのようなイメージをもっていたのですが……。

ホロン
 
holon.jpg

 ごらんのように、やたら肉付きがよいのです。
 まあ、これはたまたまそういうキャラなのだろう……そう心を落ち着かせようとしているところに、本作品のヒロインとおぼしき少女「ミナモ」が登場し、やはり無駄なまでの肉付きのよさ(ふとましさ)を披露するにあたって、俺は気づいたのです。

ミナモ

futomomo.jpg

ぷうー


 やった!
 タイトルからしてちょっと小難しい印象をおぼえていたけど、これは実はEROいアニメだ!
 それも胸だけでなく全体的な肉付きのよさという観点に着目した前代未聞のアニメだ!……と。

 あと、ミナモの学友の少女(太めの娘)も相当すごいです。ものすごいふとましさとEROさです。
 俺も将来、あんなふとましいERO娘に全力で介護されたいので、まじめに税金を払っていこうとすら思いました。
 そんな社会派アニメ。

 そのほかのアニメとしては、仮面のメイドガイ、ドルアーガの塔、図書館戦争、狂乱家族日記、マクロスFなどをがんばって視聴していこうと思います。
 あらためてならべるとすげえな。今後もこんなに観れるのか。


 あと「BLASSREITER(ブラスレイター)」がおもしろい。
 俺がニトロプラスびいきだからということを差し引いてもこれはよい。OPはノリのよさとスピード感がくせになって繰り返し何度も観ています。CGの戦闘シーンは、好き嫌い分かれそうですが。
 悪魔と融合したバイクがデスモドゥスみたいに超変形したり、あまつさえ空を飛ぶとか、この世界ではおそらく戦車や戦闘機よりバイクが強いです。
 そして板野一郎氏が監督ということで、納豆ミサイルはどこで出てくるのかなーと思ってたら、特殊部隊のバイクにミサイルランチャーが搭載されてました。シルバーホークのバイクなみです。

 キャラのほうも、のっけから石塚運昇声のオヤジレーサーが始終ハッスルしており、一癖も二癖もありそうなメンツが勢ぞろいの特殊部隊員とか、相当な雄度を発する面々に混じって、きっちりと女性隊員はEROかわいいので安心できます。

 キャラクターデザインはあれですね、デモンベインの人なんですね。作画がえらく忠実でびっくりです。
 そのせいか、どうも男性キャラが誰しも巨根に思えてしかたがありません。その昔、大十字九郎から受けた巨根ショックを……俺はおそらく一生忘れることはないでしょうから……。


【おしらせ】
 コミティア(5/5)にもってく本の入稿完了しましたー。
 というても、今回は夏コミに出す本の予告版みたいなもんなので、ぺらいですよ。
 書いてるのも速水筒さんと俺だけですし。

 で、夏の本番に向けて、いつものゲーム日記や、慣れない短編小説みたいなのを書いてます……。
 うへえー……とにかくがんばろう……。

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イノウエ

  • Author:イノウエ
  • −失われました
    −ゲームとかアニメとか妄想