バイオニックすぎるコマンドーの件

2008/08/31

 ちかごろはXbox Live Arcadeゲーム通っぽく表記するところのXBLAにて「バイオニックコマンドー~マスターD復活計画~」を購入して、バイオニックアームを伸ばしたり縮めたりして遊んでおりました。
 バイオニックアームを伸ばしたり縮めたりしておりました。

 思わず同じことを意味ありげに繰り返してしまうほどにバイオニックなゲームです。
 昔の特撮戦隊っぽくいえばバイオミックなゲームであり、昔懐かしいファミコンの名作「ヒットラーの復活」のリメイクです。
 あくまでも予想ですが、たぶんヒットラーではなくマスターDとやらが復活する話なのだと思います。
 ところでファミコンのゴルゴ13も、最後の敵はヒットラーでした。脳だけの。

 それはともかく、このゲームのワイヤーアクションは今遊んでもじゅうぶんにおもしろいですね。
 使える武器が増えてたり、登場人物が増えてストーリー性が増してたりと、かなりアグレッシブなリメイクぶりがよい感じです。
 ヘリの女パイロットがよいですね。
 どんなときでも「ヘーイ」しかボイスを発しないストイックさがたまりません。いや、実際にはアイテムを手に入れるたびに白々しいまでにヒントをくれる甲斐甲斐しい人なのですが。
 そんな彼女に対し、バイオニックアームを伸ばしたり縮ませたりしたいものです。

 そんなわけで今のところ、ひととおりの武器を入手して後半戦に入ったかなという進捗状況。
 はやくスーパージョーを救出せねば。
 そしてマスターDの復活を阻止しなければ。
 あるいはマスターDが復活したとたんバズーカをブチ込んで抹殺しなければ。

コミケの話と通販のお知らせ

2008/08/23

 もう一週間経とうとしとりますが、無事にコミケってきましたー。

 EROを求めし肉の祭典であるところの夏コミ会場において、ウチの同人誌的なアレを手にとってくだすった方々、遊びに来てくれた野郎ども、どうもありがとうございました。

 ちなみに当日配ってたペーパーの一部はこちらのページの「最近のペーパー」んとこから閲覧できます。例によってろくなこと書いてませんが。
 パンツじゃないアニメこと「ストライクウィッチーズ」を観た直後、いい具合に煮えた脳で書いたのがバレバレです。奴らは はいている(They Panted)

 それと今回の新刊「乙女トリガー」「ゆううつ水ようび」ほかの通販を始めました。
 よろしくです。

 今回は「乙女」をテーマに本を出したわけで、装丁もそれっぽい可愛らしい本を並べたので、こころもち女性の方が本を手にとってくださる機会が多かったような気がします。
 そんな方たちが興味深げに見本誌を確認している最中、その内容のあまりのアレっぷりに突如として激怒し、あまつさえ「うっりゃあーっ!」などという本宮ひろ志的なおたけびとともに手近のイスで殴打されるんじゃなかろうかと内心冷や汗ものでしたが。
 きれちまったよ
 ビックサイトの屋上って。


 それはともかく夏コミの当日、けっこうほかの人の同人誌買いました。
 なかでも「図解女子光学」Ko-wa's Innさま)がよかった。
 なにがよかったかって、ERO可愛い女子によって科学的解説がなされる独特の構成であり、同人誌を読み終わると頭がよくなったような気がするのがよかったです。
 ページのはしばしから伝わってくる「女の子大好き!」「制服大好き!」「太もも大好き!」というアレのほとばしる尋常じゃないオーラもすばらしい。時代が時代なら逮捕されてもおかしくないほどのアレです。

 あと「淫漫王」にてGF団のK(仮称)さんがえらくナチュラルにゲイ漫画紹介を執筆なさっており「ああ……」と思いました。

 そのほか人に頼まれて買った同人誌もなにげにおもしろかったりで、いやー同人誌って奥が深いですねというありがちで底の浅い感想が、今さらながらに実感として感じられた次第です。

 そしてさっそくすでに冬コミに向けてうごめいている今日この頃。また次回も正気を疑われそうな本を出す予定です。
 乞うご期待。無事に受かったらだけど。

ダークナイト

2008/08/16

 ポニョ観るかなーといってた口で、仕事の帰りにレイトショーでダークナイト観てきました。
 (以下、微妙なるネタバレ注意のこと)


 こんな普段さっぱり映画を観てない俺が、そして前作のバットマンビギンズは未視聴なうえ、主なバット歴としてはファミコンのダイナマイトバットマン(サン電子)をプレイした程度、あとバットダンスのサビをインチキくさく歌唱できる程度、といったパラメータの俺が今作を楽しめるのかなーと不安だったのですが、すべて杞憂に終わりました。
 終わってみれば二時間半以上という尺の長い映画だったんですが、数秒ごとに見どころが襲い来る感じで、終始まったく弛緩する余裕がありませんでした、良い意味で。

 俺、バットマンに対して「ぶっちゃけ金持ちの道楽じゃろ?」ぐらいのあなどりを所持しておったのですが、そのことを全面的に謝罪したいです。
 バットマンさん……今まですいませんでした。
 バットの兄貴、マジすげえっす。
 昼は大富豪、夜はバットマン稼業て、そんな二重生活、道楽や趣味じゃぜったい無理っす。
 でもパーティー会場にヘリで降り立ち美女を両脇にはべらせながら登場とか、その成功者ぶりに多少マジでムカついた部分もあったっす。

 バットモービルかっこええですなー。
 まるで「こんなこともあろうかと」的に仕込まれていた例の脱出ギミックとか、こういう面白メカは大好きです。
 そのほか、バットさんが有り余る金にモノを言わせて劇中絶えずいろいろ無茶をやらかすのが楽しい。
 バットマンは慈善事業じゃねーんだよ!

 あとジョーカーさん。
 この人はヤバかった。
 悪い、酷い、ゆがんでる、超COOL! でも実はちょっと可愛いところもあるとか、いろいろひっくるめてヤバいエネミーでした。
 ゴッサムシティを遊び場にしてバットマンとテリブルシーソーゲームを楽しみたい人なんで、バットマンを倒してしまうわけにはいかないというジョーカー。
 劇中、ジョーカーが「さあ俺を轢いてみろ! 殺してみろよ!」とバットポッド(面白バイク)で爆走するバットマンの途上に立ちはだかるのですが、バットマンはギリギリで避けてしまう。ジョーカーが「ハッ、やはり殺せんか」と忌々しげな、失望したような、でもどこか嬉しそうな感じで吐き捨てるのがよかった。
 実は俺の聞き間違いで、嬉しそうだったのは顔のメイクとか普段の口調のせいなのかもしれないけど。

 そんなこんなで衝撃シーン多数あり、胸のすくバットアクションあり、ジョーカーさんたちの無法っぷりを堪能でき、そして最後の「ダークナイト」の言葉の余韻とあいまって、心から観にいってよかった映画でした。
 あらためて思いました。ゴッサムシティにゃマジで住みたくねえ。

 あと、バットマンビギンズを観ようと思いました。
 バットさんことブルースさんがどうしてああなっちゃったのか、すごい興味が。バットモービル開発秘話みたいなのも期待。
 ダークナイトを観た今なら、いわゆるバットマン/Zero的に楽しめるはずと勝手に期待しています。



 などなど映画感想書いてるそばでアレですが、とうとうコミケもはじまりましたねー。
 我々randam_butterも、新刊二冊と既刊いろいろ持って参加します。8/17(日)、西地区 ち-09aなる場所です。

 なお今回このような注意がありますので、コミケに参加される猛者の方々はご注意のこと。
 いつも持ってるだんびらとか斬馬刀とか、スナック感覚で所持しちゃアウトですよと。
 あと、所持品チェックしてくれたスタッフの方に「おいおい、ここは調べなくていいのかい? とんだマグナムが隠れているかもしれないぜ」などと言いながら自らの股間を指し示したりするのもおそらくアウトです。帰って猛省してください。

雑記

2008/08/15

 例によって同人誌のあれこれで燃え尽き気味で、ほっとくとブログを半永久的に更新しないようなけだるさに満ちた人生なんですが、無理に更新してみます。
 ありがちなカテゴリに当てはめて近況がたりを試みる。

■本
 仕事の行き帰りに「坂の上の雲」を読み始めました。
 通勤電車の中で歴史のうねりに飲み込まれています。
 むしょうに登場人物をウィキペディアで調べたくなるけど、読み終えるまで我慢したいと思います。

 あと、もっとラノベをたくさん読みたいのに、電車の中でラノベを開けない臆病MARAですので、ウチにはラノベが積まれていく一方です。

■ゲーム
 ドラクエVをクリアしました。
 アイテムを探してエビルマウンテンをかなり長くうろうろしとったんで、わりとあっさりミルドラースを倒せました。
 うわさどおり決戦前のデボラさんの台詞はほろりときた。
 ずるいよ……いままでのビッチぶりはこの台詞のための壮大な前フリだったのかよ……。

 あとWiiの忌火起草をもっそりと進めています。
 なんだかんだでチュンソフトのサウンドノベルは全部やってるんですが、今回は弟切草っぽい路線に回帰したのね。
 あとラジオドラマのようにフルボイスになっとりました。ヒロインの声が本名陽子さんことミス・スメラギの声だったので、あのダブルオーの巨乳祭りを思い出してむしょうに心が騒ぎました。


■アニメ
 ブラスレイターを視聴して火照った心を、スレイヤーズRで沈めるというサイクルです。
 スレイヤーズはもう、おもしろいとかおもしろくないとかいうレベルを超越しています。
 どこまでもーどこまでもーつっぱしれー(平坦な声で)

 いや、正直にいうとかなり素で楽しめてしまっているのですが。
 リナとガウリィの掛け合いも心休まるし、ゼルガディスがギャグをやると絶頂にも似た感覚をおぼえるほどです。もちろんアメリアもいとおしい。
 たいてい1クールとか2クールとか、アニメ放映期間に余裕のないこのご時勢に、巨大な球を山頂まで転がすという異様な風習の村祭りに参加して大惨事に……などというストーリー本筋にまったく関係ない話に平気で1話まるまる費やすあたり、ただならぬ胆力といわざるをえません。


■映画
 なにもみてないよ!
 この前のオールナイト川尻祭りの後遺症か、映画を観ようという気力が失せています。

 ポニョとか観ておくべきか。
 たぶんここで観なかったら、数年後金曜ロードショーで放映されるときにテレビの前にいるという偶然を待たない限り観る機会がなかろうなと思います。
 ただ、もう観なくてもいいような気もしてきました。断片的に得られる情報から、気がつけば俺だけのポニョ物語がひととおり出来上がりつつあるので、それを大事にしていくのもまた一興ではないか。

腹減った

2008/08/08

 最近暑いですよね。
 そして腹減りましたよね。

 腹減ってるのは俺が減量中という個人的な事情によるもので、わざわざブログから不特定多数の人々に「腹減りましたよね」などと理不尽な同意を求めるのはよろしくないと、頭ではわかってますが。わかっておりますが腹が減りました。
 減量に成功したあかつきには、付近の生態系を破壊するほどに食べてやろうと思います。
 そんな食物連鎖。


 DS版ドラクエVがもうすぐ終わりそうです。
 ミルドラースゆるせねえ。

 それにしても、ドラクエVは何度やってもパパスの死に様が胸に来ますな。
 「ぬわーっ!!」という生々しすぎる断末魔が、また衝撃的で。

 思い起こせば、ドラクエIIIにも主人公の父親が出てきておりました。
 勇者オルテガ。
 物語の終盤、実は彼が生きていたというのにも驚きましたが、その風貌がどう見てもカンダタという点にもっとも驚愕した記憶があります。なんか変な頭巾(?)かぶってるし。
 ここだけの話、正直、再会直後すぐに死んでくれてホッとした感すらありました。
 それに比べてパパスのなんと父親らしいことか……。

 ところで不満というわけではないですが、DS版のドラクエVの仲間のAIは、SFC版よりも退化しているような。
 というか、今思えばSFC版のAIが賢すぎたような気がします。
 仲間のモンスターとか、明らかに人間の俺より賢い戦い方してました。
 残りHP少ない敵にとどめを刺す際に、炎の牙を道具として使用してグループ攻撃を食らわせ総ダメージ量を地道にアップさせたりとか。クレバーすぎだろと。


 ドラクエVが終わったら、放置していた世界樹の迷宮をクリアしたいと思います。
 サントラの曲名がなにげにネタバレ臭ただようものだったので落ち込んでいます。
 人間の記憶にもデータ初期化機能があればいいのにと思う今日この頃です。


 忘れてましたが同人誌の告知を更新。
 委託で置く「少女と少年と大人のための漫画読本」の紹介も。

ネットラジオ詳細

2008/08/03

 『ヒライ・スーパーログ・イノウエのコスモ貴族主義を標榜するラジオ』

 ■日時
  8/3(日) 18:00ごろ開始~人生に疲れたら終了

 ■URL(Ustream)
  http://www.ustream.tv/channel/cosmo_kizoku

 ■チャット
  http://chat.mimora.com/common/chat.mpl?roomnum=832972
  ※ustのチャットはアカウント登録が必要なんで、基本的にこっちで

⇒終了しましたー。
 なんか途中で切れちゃったり、電話で連絡いただいてたりで例によってすいませんした。
 ともあれ聴いてくれた変態性欲者ども、ほんとにありがとうございましたー。

ネットラジオ夏の陣

2008/08/02

 前日の告知でまっこと申し訳ねんですが、明日(8/3)の18:00ごろ(予定)から、ヒライログとでネットラジオ的なものを垂れ流します。


 『ヒライ・スーパーログ・イノウエのコスモ貴族主義を標榜するラジオ』


 内容はきっと、俺(randam_butter)が夏コミで出す本やらなにやらの宣伝……をしようとして、いつものように果てしなくどうでもいい繰り言をつぶやき続けることになると思います。

 詳細についてはまた、おいおい載せます。


 ドラクエV、ようやくデボラさんが戻ってきました。
 魔界の村において「あの大魔王に挑むだなんて……身の程知らずな!」みたいなことを言われて、

「ふーん……ま、身の程を知らないのはその大魔王とやらの方だけどね」

 などというドラクエ史上に残るようなビッグマウスを叩くデボラ姐さん。
 正直なところ、拙者ZOKUZOKUが止まりません。


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