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Ys7のこと

2009/07/28

 いろいろあった。

 いや、嘘です。
 一行目から虚偽を申しました。
 特になにもありませんでした。
 いつもどおり恋と夢とスポーツにまみれた学園ランド生活を送っておりました。
 スマートじゃない男の子はみじめでした。

 早い話がみじめな人生だったわけですが、そんな俺にも一筋の光明を見出せそうな事柄がひとつありました。
 9月にPSPで発売されるイース7(限定版)なんですが、ドラマCDが付属してくるわけですよ。
 またせこい特典でライトユーザーをだまくらかす気だろと思っていたら、そのキャストがすごい。

  主人公のアドル役:草尾毅
  相棒のドギ役:玄田哲章
  ナレーション(たぶん):銀河万丈



 気がついたら予約してました。
 まんまと特典に釣られるかたちです。
 しかしなんという卑劣なキャスティングなのか。今のこのご時勢に草尾毅が主役のドラマCDというのは蛮勇以外の何者でもなく、PSPユーザーの主要層であるはずの若者たちを完全に切り捨てていやがる。
 ぶっちゃけ完全に俺のような昔イースのOVAをこっそり観てた世代を狙い撃ちですよ。そりゃ誰もいない部屋で「こしゃくな唇」を歌いたくもなりますよ。

 あとはヒロインの声優が三石琴乃鶴ひろみだったら完全でした。
……完全でしたが、本当にそこまでされると、さすがにちょっと引いていたと思います。


 おおっと、気がつけばまた声優(それも一昔前の)話ですよ。
 うわキモい。
 キモエスト。
 せっかくブログのデザインも(目に痛いほど)さわやかに変更し、今後の日本いや世界を担っていく有望な若者(ヤング)たちを取り込んでいこう(そしてあわよくば甘い汁にありつかせていただこう)という俺の遠大な計画が早くもおじゃんですよ。
 というか、いまどき「おじゃん」もないですよ。
 せめて「計画がパーだぜ」とか、もうちょっとマシな言い方というものがあるでしょう。
 今後はもう少し若本……いや若者(ヤング)とのまともな意思疎通を図っていきたい。
 あるいは出る杭をしこたま打っていきたい。
 今から俺は老害になる気まんまんです。



 なんの脈絡もなく書きますがバイオハザード5クリアしたですよ。
 終始、相棒のEROいお姉さんことシェバさんに助けられてばかりでした。
 ダメージを受けすぎて瀕死状態になるたび背中をポンポン叩いて蘇生してもらってましたわ。
 それで不自然なぐらいに元気になるのはいいんですが、アミバが試してそうなヤバい秘孔でも突いてるんじゃないかと少し心配でした。

 あと、道中で入手したハーブはすべてシェバさんに渡し、あえて彼女の手で回復するというプレイスタイルを貫きました。
 シェバさんはなんでかハーブを使用する際に「クッリースッ! アーユーオォケェーイッ!」と、ものすごいハイテンションで絶叫してくれるのです。
 たいしてダメージを受けていないときにちょこっと回復する場合でも必ず絶叫です。
 マスト絶叫。それがシェバさんの掟。
 最初のほうこそ違和感をおぼえましたが、ゲームも終盤になると「きっとこれがシェバさんの必殺技なんだ」というふうに割り切って、回復されるたび(絶叫されるたび)に俺自身もハイテンションになることができました。
 むしろ絶叫されないと回復した気がしない。(バイオハザード5の感想……終わり)
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声優の話

2009/07/25

 いやはや、同人誌を脱稿してからというもの、コミケ当日までやる気がおきねえというか、なにをして過ごしてよいかわからないというか、一種の虚脱に近い状態が続いております。

 なんかもう、今の俺がやれることといったら……己の睾丸がどれだけ伸縮するのか誰もいない部屋で確かめてみようとして、やっぱり怖気づいて……逃げ出して……そんな惨めな自分が情けなくて慟哭するぐらいしかないじゃないですか。
 あと、しいていうならパーン役の声優・草尾毅氏の時代がもう一度訪れることを祈念して「こしゃくな唇」を誰もいない部屋で絶唱しているさなか、不意に胃の腑の底からせり上がるような違和感を感じたかと思うと口中から正体不明のゲル状の物体を大量に吐き散らすことぐらいしかできないじゃないですか。


 そんな状態でしたが、細々と未視聴のアニメを消化してました。
 たまってた東のエデンもすべて視聴しました。
 最後は全裸のニート2万人が集結して豊洲を救うという壮大なようでいて超ローカルな展開であり、その続編である劇場版では、きっと彼らの股間でチラチラしてやがったモザイクがすべて取れると信じています。
 俺は声優・玉川紗己子さんが大好きなので、例のハイテク携帯でジュイスに電話するシーンのたびにうれしくなってました。
 俺もジュイスに電話して、出前感覚で国家レベルの珍事を起こしたい。
 というか番組終了後になにやら秘密を教えてくれるというジュイスのテレホンサービスみたいなのにかけてみればよかった。本気で後悔。

 あ!
 今玉川紗己子のウィキペディアを見たら、彼女、なんとロードス島戦記のピロテース役じゃないですか!
 すなわちダークエルフですよ。
 劇中におけるジュイスの万能ぶりも、エルフの精霊魔法だと思えば納得がいく。

 さらに、夫が池田秀一
 すなわちカシュー王ですよ。
 砂漠の傭兵王ことカシュー・アルナーグI世その人ですよ。
 なんという夫婦。
 なんという危険な二人なのか。

 あとさらに田中秀幸(スレイン役)がいれば完璧じゃないか。
 ロードス島制覇どころかアレクラスト大陸に攻めのぼれますよ。
 大陸の連中の口に大量の不思議を喰らわせてやりますよ。ファンタジアに詰めて。


 あとシャングリ・ラがおもしろく。
 正直、作画の荒れが目に付くこともありますが、そんなことはどうでもいいんですよ。
 声優的な観点からいうと、中田譲治大塚芳忠がオカマ役で出演しているという、ただそれのみで俺はお腹いっぱいになれます。
 毎週彼らのオカマ言葉が聴ける……それだけで俺は日々を強く生きていけます。
 現在8話(口紅無残)まで視聴したんですが、けっこう嫌な話になってきましたなー。


 あー、ブログのデザインを久々に変えているうちに徹夜してしまったテンションで書いているのですがもう寝ます。
 無駄に慣れないリンクをたくさん貼って疲れました。
 正確にはハイパーリンクを貼りすぎて疲弊しました。
 この世で最初に「ハイパーリンク」という言葉を生み出した人はえらいと思います。むやみにかっこいいから。

 ところでニュースサイトの運営者はすごいですよ。俺には無理です。
 あんなに毎日ハイパーリンクを貼って、疲れないのでしょうか。
 いや、もちろん疲れないはずがありませんよ。
 だからときには力を抜いて、ゆっくり休めばいいと思うんですよ。
 前触れもなくでかでかと「リンクの冒険」とでも書いておけばいいんですよ。それですべて解決ですよ。

 あるいは、むしろリンクをやめて単にハイパー化すればいいと思うんですよ。おやすみなさい。

雑記風味

2009/07/19

 同人誌作業も終わり、その他もろもろに目を向ける余裕が出てきました。
 あらためて気づきました。世界はそう、こんなにもうつくしいってことに……。

 早い話、最近のアニメとか本とかゲームのことを書くだけさ。


■けいおん!(アニメ)
 終わってしまいましたよ。
 もしかして俺が終わらないと信じていれば永遠に終わらないんじゃないかという「俺=涼宮ハルヒ的なアレ」理論を心のどこかで信じていたのですが、あっさりと終わり申しやがった。
 今、あまり美しくない日本語を使ったことは後日反省するとして、そのあまりの悲しさに次回の同人誌は「けいおん!」でやろうかと本気で検討したほどですよ。
 いや、むしろ「けいおん! VS マクロス7」でやろうとしたほどですよ。
 物語としては、人類のスピリチュアとか精液を強奪する異星人どもに対抗するためいつもの放課後ティータイマー(唯、澪、律、紬)たちが成り行き上いろいろと奮戦するも、ただERO可愛いだけであまり役に立たず、もうDAMEだー地球はもうおしまいだーという絶体絶命のまさにそのときに熱気バサラさん率いるFIRE BOMBER(熱気さん、ミレーヌ、レイ、ビヒーダ)の方々が駆けつけ力を合わせて銀河を救う。具体的には、

キミを見てるといつもLET'S GO つきぬけようぜ



……などという具合の合体攻撃で有無をいわさず銀河を救う。
 最後はもちろん「To be Fire」で劇終。
 むしろTo be FIRED(クビになれ)で終わり。永遠に。


■ロードス島戦記
 空前のロードス島戦記ブームが俺の周辺のみで巻き起こっており、小説を買い直したりYouTubeでOVA動画を観て悶えている日々です。
 中でも当時あまりの塩加減に口を押さえた記憶のある「吟遊詩人が六英雄のサーガを詠うシーン」を発見してしまい悶絶寸前になりました。



 問題のシーンは6:35ぐらいから。
 残念なことに全編スペイン語吹き替えなんですが、なぜか吟遊詩人だけ日本語のままという奇跡。あとドレス姿のディードリットが可愛いです。娼婦みたいな吹き替えになってますが。
 せっかくなので歌詞を抜書きしておきます。
 主に俺が今後吟遊詩人となってファリスの王城に行くときのために。

六つの光 六英雄と人は言う

一人は騎士 鎧に聖なる剣
ファリスが王はファーンなり

一人は戦士 魔神を討ち心奪わる
マーモが皇帝ベルドと知る

一人はドワーフ 今は滅びし石の国
忘ることなき終わりの王フレーべ

一人は魔術師 知識の泉
モスが大賢者ウォート

一人は神官 母なる大地を護りしは
強きマーファ神官ニース

そして最後は魔法の戦士
名も無く去った光が一つ



 こんなん現場で歌わされる声優さんもたいへんじゃのう。
 せめてサウンドトラックに収録してやれよ。

 あと田中天さんのおかげで念願だったカードゲーム「ロードス島戦記~戦乱の覇王~」を遊ぶことができたのも大きい。
 実に楽しかった!

「魂砕き(ソウルクラッシュ)だー!」「支配の王錫だー!」「パーンアーマーだー!」「うおーベルドとファーンの一騎討ちだー!」「ディードを三枚集めて闇の森を通過したー!」「灰色の魔女カーラに乗り移られたー!」

 そんな感じで、はた迷惑なほどにロードス島好きの人々と熱くキモく盛り上がれました。シューティングスターはマジ最強。またやりてえ。

 田中天さんといえば「ダブルクロス・リプレイ・ジパングが発売されており、TRPG好きな人もそうでない人も楽しめるのでおすすめしたい。
 まだ1巻「戦国ラグナロク」しか読んでませんが、当然のように安土城が浮遊している(ご存知『ネオ安土城』)ような素敵世界での冒険活劇。
 ご存知じゃないよ!


■新劇場エヴァンヌ破
 観てきましたよ!
 とにかくアスカが元気そうでよかったです。
 10年見ない間にこっそり「あすか120%」になってるんじゃねえか……いや、むしろ「変幻戦忍アスカ」になっちまってるんじゃねえかという恐れは杞憂に終わりました。
 正しくは無駄にEROい普段着やプラグスーツを着用したり、風呂あがりに局部をあの手この手で隠したりと、青少年のための健全なお色気を振りまいておったので安心いたしました。
 あと青葉さんが相変わらず「パターン……青です」などといっていて嬉しかったです。これがねえとエヴァ観た気がしねえ。


■藤田和日朗魂(画集)
 藤田先生のすべての単行本を所持している者としては押さえておかねばなるまいと思い購入。
 うかつにめくると「うしとら」「からくり」を全巻読み直したくなる危険な書物です。
 藤田礼賛者(あるいは藤田原理主義者)のための解説がすばらしい。丸々6年かけてコロンビーヌの伏線回収とか、常軌を逸している。
 やはり藤田先生は熱い……旭川が生んだ熱すぎる漫画人やでえ……。

 藤田漫画の面白さの紹介で「老人が強い!」という項目があり、まさにそのとおりだと深く同意。
 からくりサーカスでいえばもちろん梁師父ですよ。
 劈拳を繰り出す音が「バヲ」ですからね。常人の出せる擬音じゃねえ。
 そりゃ生命の水を飲んだチャイナ・ホーも「そんなハズは~!!」と見苦しく叫ぼうというもの。



 あと同人ブログでも書いてますが、来月のコミケでは青梅松竹さん画の伊藤計劃氏「ハーモニー」のイラストカードをもれなく配らせていただく予定です。どんなんかは、現地で見てのお楽しみということで。
 まだ需要があるかわからんけど蛮族本「バルバロイ」なども少し持っていく予定。

randam_butter新刊「.in」(ドットイン)完成したよ

2009/07/14

 長い長い、死の製作期間を経てついに完成いたしました。
 詳細はこちら。

 寄稿者が総勢24人と、かなり無軌道なボリュームとなりました。
 俺自身は、ゲームについてのアンケートに回答しているほか、ゲスト様へのコメントとか、ゲーム文芸とか、おまけ企画とかでいろいろな部分に書いております。
 ゲームに対する熱い思いが、いい具合にキモく混ざってできあがった本という感じです。
 誰が政治しとるのかという感じです。

 鎧だの蛮族だのと、需要が定かではない尖りすぎたテーマを扱ってきた我々ですが、今回は親しみやすく間口の広い「ゲーム」というジャンルを前面に押し出すことで、老若男女すべての方に楽しんでいただこうというアプローチでございます。
 うさんくせえけど本当です。

 2009/8/16(日) コミックマーケット3日目 東ホ09b「randam_butter」にて。
 既刊の同人誌を少数持っていくほか、今回はちょっとしたグッズも用意する予定です。

同人活動の件

2009/07/05

 伊藤計劃さんが以前、蛮族同人誌「バルバロイ」に寄稿くだすった原稿を公開することにしました。
 委細はリンク先にて。


 えー、あと今回の夏に出す予定のrandam_butter新刊同人誌ですが、なんとか完成のめどもつきつつあり、表紙もほぼできあがったので紹介します。

 遊びをプレイする ゆかいゲーム読本
 「.in」(ドットイン)
randam_butter同人誌「.in」(ドットイン)表紙

 「遊びをプレイ」」だとか、いったいなにを言っているのかわからねーとは思いますが俺にもわからなかった……。
 ただ今回も、かなりたいへんなことになっている……それだけは確実です。

 表紙イラストは庭(にわ)さまに描いていただきました。
 そうか、可愛すぎて生きているのがつらいって……こういうことか……!
 かなりの勢いで表紙詐欺の香りがするんですが、読んでもらった人全員に満足してもらうべく、編集&執筆作業という名の地獄を続けたいと思います。

 完成後、きちんと同人ブログのほうに告知します。しばしお待ちを。

近況

2009/07/01

 絶賛☆同人誌の作業中でおま。

 語尾に「おま」などとつけているあたりから現在の修羅場ぶりを想像いただければさいわいです。
 ゲームほとんどやれてない。
 アニメはわりと観てる。


 早く何もかもを終えて新劇場ヱヴァンヌを視聴したいです。
 黙っていると嘘か真かわからん怪情報がどんどん入ってきて押しつぶされそうです。
 具体的には「ヱヴァ108号機までが第三新東京市に集結して、ゼーレの圧政に対し蜂起する」だの「タイトルが”新世紀”ではなく”KO世紀”となっており、あまつさえ主題歌が『恋はマケテラレネーション』になっている」だの、情報化社会の波で溺死しそうです。


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