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還らざる6月の終わりに

2010/06/24

 またブログをいい具合に放置していたわけですが、気がつけばもうジューン的な月も終わろうという今日この頃。
 もっとしょうもないことをどんどん書いていこうと思います。

 だいたい俺のブログの更新パターンなんざたかが知れているので、もうなんか自動化というかbot的なものでなんとかならんかと。
 当ブログで書かれるエントリのパターン。

 ●ゲームやらアニメ、漫画とかの感想
 ●嘘っぱち
 ●やっかみ
 ●同人誌の宣伝


 だいたいこの4種に大別されることに気がついてしまいました。呆れるほかない。
 これじゃあいかん。
 もっと愛され系ブログに生まれ変わるためには、以下のようなことを書かねばならんですよ。

■美味いご飯やお酒の話を書く
 今日の昼食は忙しすぎてウィダーインゼリーと、カロリーメイトフルーツ味でした。
 あまつさえカロリーメイトは、同様に忙しい同僚に一切れ分け与えました。
 晩飯は、近所のスーパーで売っている88円の春雨スープを食いました。

……とか、本当にこんなことを書いて愛されるのか。
 少なくとも、こんなみみっちい人間を俺は愛したくはない。


■世間で流行っていることを書く
 あれだろ。もちろん今いちばんHOTな話題といえばiPadとか新型iPhoneとかですよ。
 俺は何週間か前まで「iPad」をiPodの誤字だと思っていましたよ。
 情報化社会における取り残されっぷりで俺の右に出る奴はいねえ。
 そうこうしているうちに、なんかものすごい勢いでアップラー(※)が増えている気がします。

  ※アップラー …… アップル製品を小粋に使いこなす人々の意

 みんなどんどん俺を差し置いてアップル色に染まればいい。
 むしろアップルタウン物語をプレイして家の中の女の子を一日中観察すればいい。
 

■なんかこう、頭の良い考察っぽいことを書く
 倦み疲れた精神を癒すために欠かさずアニメ「けいおん!!」を観とるわけですが、ここんとこムギさんのアホの子化がすごいですね。
 部室で嬉々としてスクール水着着用とか、どうなんだ。
 ええ、おい、いったいどうなんだ。
 俺の部屋でそれをやってもらうには、いったい幾ら積めばよいのだ。

 それはともかく、もはやちょいとした奇人の域に達している感のあるムギさんですが、登場最初はこここまでハジけた娘じゃなかったように思います。
 たぶんこうなった原因は、後輩の梓の存在でしょう。
 ツッコミの化身とでもいうべき梓の参入により、けいおん界におけるボケとツッコミの生態系バランスは激しく崩れました。
 だからムギはアホの子として先鋭化せざるを得なかったのではないでしょうか。

……ということをちょっと考えてみたのですが、思い返してみればムギさんは元々こんなんだったような気もします。
 ハンバーガーを食ったことがないとか、ホームセンターやバーゲンを知らないとか、高校入学までの箱入り娘ぶりにもほどがあります。
 たぶん培養槽の中で「ゴポン…」とか言いながら育てられたに違いない。
 あるいはずっと地下室で鉄仮面を装着させられていたか。

 久々に脳を酷使して頭良さげなことを書いたような気がします。これで当ブログも安泰だ。
 安泰すぎる。
 安泰すぎて泣けてくるほどです。


 最後に、今年も無事に夏のコミに受かりました。
 現在、新刊の準備で鋭意死にかけています。
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龍が如く見参!

2010/06/03

 今年もはや6月であり、英語でいえばJuneですね。
 読みは「ジューン」ですが、なんとなく液体というか水っぽさがどことなく気にくわないので、いっそ勢い良く「デューン!」とかにすればよいと思いました。砂の惑星。

 5月を振り返ってみれば、まあ、とりたてて凄まじい出来事も特になく……強いて英語でいうならばMayでした。
 ところで「メイ」という言葉を聞くと、

「んんメェィちゃぁーン」

 などと「となりのトトロ」において行方不明になったメイを探すおばあちゃんのモノマネをするスーパーログを思い出します。
 なお、彼はほかにも以下のような豊富なモノマネのレパートリーを持っています。

 ●ドラゴンボールのチャオズ
 ●武田鉄矢
 ●エディ・マーフィー(下條アトムの吹き替え)
 ●アムロ・レイ
 ●クワトロ・バジーナ

 恐ろしいことに彼のモノマネはどれもがすべて同じように聞こえるため、似ているとか似ていないとか、そういう些事を完全に超越した別次元のモノマネ世界を垣間見ることができます。


 そんなことはともかく、ここ最近は龍が如く見参!を遊んでおりました。
 なにを思ったのか突然時代劇になり、桐生さんが素知らぬ顔で宮本武蔵になっているというすごい設定でしたが、やはり基本は変わらぬいつもの「龍が如く」であり、安心して楽しむことができました。

 神室町ならぬ祇園の街を歩いていれば街のチンピラが因縁をつけて桐生さんに殴りかかってきます。
 それを一蹴(というか、刀で斬り捨て)すると、「えろうすんませんでした」などと頭を下げながらはした金をくれるいつものシステムも健在です。
 EROい店に行くと破廉恥なお姉さんがあやしげなマッサージをしてくれるというアレは、「滝行で煩悩を払う」などというミニゲームに置き換えられました。
 具体的には、背景で淫猥に踊り狂うインリン・オブ・ジョイトイを傍目にビートマニア的なリズムゲームを延々とプレイさせられるのでした。
 ほんと、くだらねえこと考えやがって。最高です。

 あらゆる揉め事を腕力で解決できる点も、いつもどおりです。
 とりあえず悪そうな奴を殴っておけば万事うまくいきます。
 一番難しかったのは「カステラの材料を集めてくれ」という依頼で、正直ラスボス倒すよりも苦労しました。

 あと、鍛冶屋で合成して作れる武器の種類がえらく豊富で、俺は主に七支刀を使っていました。
 物語終盤、佐々木小次郎との決闘においても、「二天一流、宮本武蔵!」などと威勢よく名乗りをあげながら空気を読まず威力の高い鬼の金棒でガンガン殴っていたので、いろいろと台無しになったような気がしないでもないです。

 最後は幕府転覆を目論む南光坊天海の大軍団に一人で立ち向かい、「宮本武蔵が日本を救ったのだ」などという画期的すぎる史観をぶちあげてのエンディングであり、どこまでも果てしなく「龍が如く」でございました。
 正直、時代劇ってどうよ、などと思ってプレイし損ねていたんですが、シリーズの例に漏れず贅沢でいろいろてんこ盛りの楽しいゲームでした。


 近々、最新作の龍が如く4もプレイする予定です。


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