ロードスの平和はオレが守る!(ヴェーナー王・談)

2011/09/28

 マッド会でボードゲームに興じていました。

 カシュー王ことK(仮称)さんのところにもあるように、ロードス島戦記カードゲームを遊んだのですが、いやーこれが終わらねえこと終わらねえこと。

 果てることなくつづく戦乱……それはまさに呪われし島の名にふさわしいものでした。
 もう面倒だし、ロードスの覇王はジャンケンで決めようぜ!とぶっちゃけすぎる妥協を提示する者。
 長い戦いに倦み疲れ、だんだんと口数が少なくなる者。
 逆に、ロードス島戦記にまつわる懐かしのEROエピソード(オルソンを誘惑するシーリスがスゲーEROい!)を嬉々として語りだし、あまつさえ、

「ピロテースも捨てがたいですが、ディードリットがやっぱりイイですよね」
「ディードリットに叱られたり、無茶しようとしたところを制止されたりしたいですよね」
「で、制止しきれずに僕は死んじゃうんですが、ディードリットにはその後悔を抱きながら三百年ぐらい生きてほしいですね」


 などという、常人にはとうてい理解しがたい異常な性的嗜好を吐露する者……。

 三時間近くにも及ぶ壮絶きわまる死闘の末、ようやくK(仮称)さんことヴェーナー王がロードスを統一し覇王の座に就いたときは、全員が惜しみない拍手を送り、涙を流して万歳三唱をするほどでした。


 すっかり呪われたゲームの代名詞となり、今後はあらゆる者から忌避されるであろうこのゲームですが、もうちょっとすんなり終わるようにすれば楽しいと思うんですよ……。
 ロードスを愛するものとして、ハウスルールを考えてみました。
 グループSNEには無断で。


カードゲーム「ロードス島戦記~戦乱の覇王~」ハウスルール案

【全般】
 ・ゲームのテンポをアップさせる
 ・ゲームの終了時期を区切る
 ・名誉点の喪失による長期泥沼化の防止
 ・カーラに敗北した場合の処置を緩和
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 ●一騎討ちは宝物のガーディアンにも使用可能
  ※もともと使えるというルールっぽいですが

 ●一度に捨てられるカードは3枚まで
 → 何枚でも捨ててよい

 ●国王に倒されたら1回休み
 → 倒されたら、次の自分の手番終了時のカード補給までの間、
   手持ちの戦力カードを半分(4枚)にする
  (ベルドは5枚)

 ●宝物を得て達成した名誉カードは、宝物を失った時点でなくなる
 → 一度達成した名誉カードは宝物を失ってもなくならない

 ●ゲームの終了は、誰かの名誉点が100点に達した場合のみ
 → これに加え、カーラが出現し二巡経過してもゲーム終了とする
   その時点で一番名誉点が高い国王が勝利する
   点数が同じ場合は、所持する祭器の数が多い方が勝利
   祭器の数も同じ場合は、ロードス島戦記にまつわる
   思春期の思い出をたくさん語った人が勝利

 ●カーラに負けた国王は全ての宝物を失う
 → 負けた国王は、自分の持つ宝物を
   名誉点の高いものから他の国王に1つずつ配る
   誰に何を配るかは、負けた国王が決めてよい
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【国王の能力】
 ・いまいち使えない国王の特殊能力を強化/変更
 ・2回休み能力はいろいろしんどいので変更
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 ●ファーン「戦力カードを一度に4枚使える」※他の国王は3枚
 ●ベルド「戦力カードを9枚持てる」※他の国王は8枚
 → 能力はそのままとする
  (そのままで常に強いが、好きな枚数カードを
   捨てられるルールにすればさらに強くなる)

 ●カシュー「一騎討ちでは必ず勝つ」
 → 宝物のガーディアンに対しても一騎討ちで必ず勝つ

 ●ラスター「潜入判定+1」
 → 潜入が必ず成功する
   戦争or潜入で自分が宝物を奪われた場合に、別の宝物を身代わりにできる
   身代わりにできるのは、同じ戦力か同じ名誉点の宝物のみ

 ●ヴェーナー「国王を倒すと2回休みにできる」
 → 倒した相手の達成済み使命カードを1つ奪って自分の名誉点にできる
   何を奪うかはランダムに決める(相手が達成済み使命カードを持ってない場合は無効)

 ●レドリック「祭器のガーディアンに戦力+5」
 → 戦力+5に加え、戦争で他の国王に祭器を奪われない
   ただし潜入やカーラに負けた時を除く
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 しかし、よくもまあこんなにも重たいゲームを高校生時代の俺は毎日遊んでいたものです。

 思えばあのころは若かった。
 バトルテックなるボードゲームを6時間ぶっ続けで遊ぶとか、それに飽きると自作のすごろくを持ち寄って遊ぶとか日常茶飯事でした。どれだけ遊びをクリエイトしていたのかと。
 そのすごろくには「アボリジニーに会え」「メスチソに会え」などとという、最近の社会科の授業で習ったよね感満点の、ひたすら無茶な指令が無造作に書きこまれており、実行できない場合は1回休みが加算されるというシステムでした。
 そしてあがり直前のマスには当たり前のように「ふりだしに戻る」が大量に埋設されており、そのミッション達成率たるや、当時の者をして「初代デススターをプロトン魚雷で撃破するよりも難しい」と言わしめたほどでした。

 若かったなー。いや、若すぎた。

言葉の暴力

2011/09/07

 93.6kg/25.6%

 先日アニサマ2011ではしゃぎまわって93kgを割るかと思われたのですが、翌週に職場の飲み会(しかも中華料理の食べ放題)へ行ったため現状キープに甘んじています。
 上流を目指さず下流に落ちず現状キープを目指せ……とは今は亡き漫画雑誌「COMICジャンク」の表紙に書かれていた有名な格言ですが、こと減量に関して「現状キープ」は、それすなわち敗北と同義であるわけで……。


【今日のめし】
 朝:ブランフレーク、豆乳、ヨーグルト 400kcal
 昼:のり弁当 800kcal
 夜:野菜とスープ 200kcal


【今日のDM】
 たしか中学生ぐらいの頃だったと思うのですが、ある日、道端で見知らぬ幼児に「すッッッげぇデブ……!」とすれ違いざま吐き捨てるように言われたことがあります。
 このようにデブは日常的に理不尽な悪口雑言を浴びながら生きており、長じればたいていの言葉は風と受け流すことができるようになるわけですが……あの子供の言葉は、さすがにえぐりました。思春期の繊細な俺の心を。


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