今週のR2

2008/05/18

 最近いろいろアニメ観るようになったのだけれど、どんなにアレな部分が目立とうと一つや二つぐらいは見るべき部分というものがあり、それすなわち「おまえのいいとこひとつめーっけ(クス)」という電影少女あい的スタンスであり、未だに俺にはビデオショップGOKURAKUが見えるはずだと信じてやまない今日この頃です。


 そんなこんなで今週もルルさんR2はおもしろかった。
 もはや鉄板のおもしろさと言ってもよい。

 先週の大活躍から一転、落ち込みと無駄な苦悩から始まり、苛立ちからギアスの無駄づかいをしてみたり、カレンにERO奉仕を求めてみたり、よくわからんうちに立ち直って黒の騎士団のピンチを鮮やかな策で華麗に救出。
 そして恒例の演説+ゼロ演舞(※)で締め。

 「なにぃっ!」
 「本気かゼロ!」
   ↓ 
 次回へつづく!


 すばらしい。さすがはゼロだ……!(ディートハルト)
 毎度毎度、週間少年誌のごとき見事な「引き」で終わるのがすごい。
 惜しむらくは、今回ルル問答もあれば完璧だったのだが、そこまで望むのは俺の電影少女的スタンス「応援するぜ!」に反するのでよしとしたい。


「ゼロ演舞」
 ルルーシュさん扮する仮面の男ゼロが、何かしら印象的なことを言う際に過剰なまでのアクションを交えるさま。手を交差させる、マントをひるがえす、とつぜんカメラがアップになるなどの技法を駆使する高度な技術。
  強い中毒性を持ち、もはや毎回これを観なくして「コードギアス」を視聴したような気がしないほど。

「ルル問答」
 ピンチに陥っていたルルーシュさん(ゼロ)が敵に反撃を始める前に実施する問答的なやりとり。
 仮面ライダーにおける変身ポーズ的なものと位置づけられ、これが行われている間は敵が発砲したり等、余計な邪魔が入ることはない。

 例(敵兵士に囲まれながら)
「私を処分する前に質問に答えてもらいたい。無力が悪だと言うのなら力は正義なのか? 復讐は悪だろうか。友情は正義たりうるだろうか……」



 あと、ギアスの無駄づかい(八つ当たり)はひどかった。
 路地裏のチンピラたち相手に、

「腕立て伏せでもしていろ!」
「そっちは踊ってもらおうか!」 → 「ワーオ! イェー!」
「スクワット!」
「遠吠え!」
「拍手!」


 遠吠えて。
 あとよく見たら「逆立ち」「足踏み」も混ざってました。どれだけエポックなギアスの使用方法を考え付けば気が済むのだ。
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