闘士ゴーディアンのスローライフに学ぶこと

2008/09/08

 ヒライと、そろそろ次のスパロボ出るなー、バルディオスも出るのねー(男だから)などと話しながら(そして歌いながら)、なんとはなしに「闘士ゴーディアン」のOP動画を見て、ものすごい衝撃を受けました。
 とにかく、まずOPイントロ数秒での「つかみ」がすごい。

ゴーディアンOP
 なつかしくも勇ましいノリのテーマソングにのって登場する主人公ダイゴ。
 絵に描いたようなタツノコ顔です。

ゴーディアンOP
 その愛犬らしきケダモノ(メカ豹らしい)といっしょにだんだん引いていくカメラ。
 どうやら、どこぞの岩場に立っているようですが……。
 
ゴーディアンOP
 !?

ゴーディアンOP
 平成の世に生きている我々にとって、にわかに信じがたい構図で登場する主役ロボ・ゴーディアン(ガービン)。

 どれだけ……どれだけ雄雄しいのだゴーディアン。まるで神話の神々のごとき力強さと心強さ。
 いったいどういう経緯でそんな状態になってしまったのか。
 そしてなにより、そこからどうするつもりなのか。
 そもそもゴーディアンは誰が操縦しているんだろうか……などなど、開始数秒にして数々の謎をばらまくオープニングに度肝を抜かれます。
 圧倒的。これが、アニメ・オブ・ザ・70's(セブンティーズ)……!
 以下をクリックして今すぐナウ衝撃を受けていただきたい。

 闘士ゴーディアンOP(YouTube)

 その後も、なぜか一切攻撃してこない敵戦車(?)を踏みつけて破壊したり、そっとパスを送るようなインサイドキックで二体いっぺんに破壊したりと、発生しているカタストロフのわりに緊迫感が一切感じられない戦闘シーンにまた驚愕。
 こう、ふつう俺らが想像する戦闘ロボから発せられるはずの気合というか殺気みたいなものが、このゴーディアンからは一切感じられないのが逆にすごい。
 ぶっちゃけていうと、がんばってない感というか省エネ感がすさまじい。

 このロボって地球とかの命運背負って戦ってるんじゃないの? それなのにこんなやる気のなさでいいのだろうか、オイオイいったいどうなっちまうんだ地球は……と、三十秒そこそこで視聴者の心をガッツリとわしづかむ素晴らしいOPでありましょう。

 君は知るかっ、知るーかー
 ゴーディアンー(↑) ゴーディアンー(↓)


 番組タイトルを視聴者の脳に刷り込む気満点の、このサビのリフレインも完璧すぎる。


……そんなわけで、
ゴーディアンOP
 深夜に動画見てて、この(↑)絵ヅラが完全につぼに入ってしまい、ヒライといっしょに涙が出るほど笑ってしまったわけですが、このゴーディアンの戦闘におけるがんばらなさっぷりはちょっと見習っていきたいです、個人的に。

 ねえ俺たち最近、ちょっとがんばりすぎてませんか。
 気負いすぎ、疲れすぎてやしませんかと。
 もうちょっと気楽に行こうよ。たとえ重いもの背負っちゃっててもテイクイットイージーでいいじゃないよと。

 ゴーディアンはさっきの画像のとおり、OP開始数秒は病的なほどにがんばってますが、その後の戦闘はあからさまなほどに抜いてます。
 派手なビームとか一切出さずに踏み付けメインというのもエコきわまりねえ。
 そう、闘士ゴーディアンはあまりに早すぎたスローライフ・エコライフを提唱したアニメだ、たぶん……と、たかがOP見ただけで知ったふうな口を叩いておる俺は、もっとがんばったほうがよい。


 あとウチ(randam_butter)の同人誌通販が、たぶんそろそろ終わりますので……と宣伝して今度こそ終わり。
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