セブンスドラゴン

2009/03/14

 職場規定の健康診断がありました。
 めでたく三十路を超えたので昨年から人間ドック的なものを受けてるのですが、やはりバリウム検査はきつい。
 バリウム自体はヨーグルトみたいな感じで飲むのはさほど苦じゃないんですが、その後ショッカーの改造台みたいなものに載せられ、縦の動きが加わったルーレットマン的な状態になりつつ職員の「ハイ右に二回転してくださーい」「今度は左ー」「右手を頭に、お辞儀の状態にー」などという指示に従って一生懸命のたうちまわるのがきついです。なんかの芸を仕込まれてる気分に。

 あと俺、肌が荒れてるせいか腕の血管がえらく見えづらいらしく、いつも採血の際は難儀します。
 たいていベテランらしき方が出てきて、俺の腕を見て「うーん」とうなるので、まことに申し訳ない気分に。昔、献血断られたこともあるしなー。

 尿検査は得意です。
 適量の尿を紙コップに入れるという、かなり特殊な技術に長けている自分を感じる一瞬。
 ただ今回、なぜか別の人と一緒に採尿用の紙コップを渡され、同タイミングでトイレに入ったので、えれえ気まずい雰囲気になりましたが。
 二人っきりの静かな空間で黙々と採尿にいそしむさまに、ちょっとしたおかしみすらおぼえました。

 その後、薄暗い密室で先端に謎の液体を塗りたくった器具を腹や胸に押し当てられるプレイ(超音波検査)を経て検査終了。
 視力が微妙に下がっておりショッキングでした。
 たぶんここんとこずっとニンテンドーDSで遊んでばっかりだったからかと。


 前置きが長くてなんのことやらですが、早い話がセブンスドラゴンやってます。

「世界樹の迷宮ほどムズくない」という噂を聞いて安心しとったのですが、開始後30分で全滅を体験。お花畑を拝みました。
 それも「腰を痛めたワシの代わりに隣街へ荷物を届けてくれ」などという典型的お使いクエストで、道の途中で力尽きるという失態。

 その後しばらくは全滅を喰らうこともなく、わりと無難に進められました。
 当初、ナイト・サムライ・ヒーラー・メイジという無難もいいところの編制でしたが、レベルアップが頭打ちになってきてルーキーを育てたくなってきたのと、ピーキー過ぎておまえにゃ無理だよ的なパーティーで遊びてえという理由から、ヒーラーを外してファイターを参入。



「回復なんぞする暇があるなら一発でも多く殴るべきなんだ!」
「キュア? そいつはパワークラッシュより強えのか?」
「主食はパロの実です」
「パパウPOWPOW フヒィーン」


 そんな理念のもとで生まれた超攻撃的パーティーで進めています。
 ドラゴンと戦うときは絶対に背後を取り、遅くとも2ターンまでに仕留めないと即座に全滅が見えてくるというマキシマムスリルきわまりないハントマンライフを謳歌。
 ザコ敵とのバトルでも、先制攻撃を受けたら花畑一歩手前に陥ることもしばしばです。

 平均レベル30を目前にして、回復手段がいまだにパロの実(薬草的アイテム)だけというあまりに過激な集団。
 ダメージゾーン(フロワロ)を突っ切るたびにパロの実をむさぼり食わなければならず、燃費が悪いです。これではいかんと思い、さすがにウォークセーフおぼえました(ドラクエでいうトラマナ的な技)

 あと序盤で「キノコの石突き」とやらを取り損ねたせいで、いまだに道具屋で売ってない回復アイテムがあります。たぶん毒消しかなんかだと思うのですが。
 おかげでウチのパーティーが毒を喰らった場合は「ひたすら耐えて自然治癒を待つ」というナチュラル志向きわまる医療方針に従わざるを得ず、ほんとやめてください。状態異常だけはマジかんべんしてください。

 街中での不便さとかシステムのめんどさとかはちらほらありますが、戦闘がサクサクと動いて楽しいので進めるのが苦にならないゲームですな。
「あとちょっと育てればあのスキルがおぼえられる」「あの素材をあと少し集めれば新しい武器が……」などと、むしろやめどきが難しい。
 今は船を入手して世界中の荒海を渡らんとしているところです。

 ウチのパーティーはサムライだけが男で、他はすべてギャルズというラノベ的設定であり、そのあたりさまざまな妄想を繰り広げつつ遊んでいます。
 楽しい!
 がんばってクリアして、スノウドリフトにブチ殺されて以来ずっと放置していた世界樹の迷宮もプレイせねば。
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