龍が如く3

2009/03/18

 男に生まれ落ちたからには、もちろん龍が如く3をプレイしなきゃならんじゃないですか。
 ひたすら桐生さんの強さ渋さかっこよさにしびれ、キャーキャーいいながら遊ぶだけのゲームですから、もちろん発売日に買いましたよ。
 今まで封も切らずに放置してましたが、そろそろプレイするかと。
 しかし、そこではたと気づきました。

……そういえば「龍が如く2」をやってねえな


 そういうわけで先週末、急遽「2」をプレイし、突貫作業でクリアしました。
 予想以上におもしろかったです。
 特に、最後の盛り上がりのテンションは異常でした。意外な黒幕などが出てきて、物語もえれえ楽しめました。
 そして、もちろん一番の売りである桐生さんのかっこよさは健在。

 例によって桐生さんの舎弟が謎の組織に拉致されます。
 そして犯人とおぼしき謎の人物から、

「明日の零時に天野ビルまで来い。お前一人でな」



 などと電話がかかってきて、やべえこいつぁ間違いなく罠だぜ桐生サン的な展開に。
 もちろん桐生さんはあわてず急がず、当日夜の11時までアジトでゆったりと酒を飲んでおり、そのあまりの余裕ぶりを見かねた相棒の女刑事が尋ねます。

「もう11時を過ぎたわよ。行かないの?」
「……ああ」



 そこでおもむろに腰を上げる桐生さん。
「堂島の龍」と呼ばれた男の出陣ですよ。
 しかし悠然とアジトを出て一歩目の会話が、

「まずは天野ビルの場所を調べないとね」
「ああ……田村(情報屋)に聞いてみるか」



 うおーい場所知らないのかよ桐生サーン(地下闘技場の黒人チャンプふうに)
 舎弟の命がかかっているのにどこまでも余裕な桐生さんに惚れざるをえない。

 ※そのあと、なんとか情報屋に場所を聞き天野ビルに到着したものの鍵がかかっており、近くのチーマー連中からちからづくで鍵を奪い取るというすちゃらかイベントもあったりしましたが、無事に舎弟を救い出すことができました


 で、心置きなく「龍が如く3」をはじめました。
 伝説の極道・桐生一馬も今ではすっかり足を洗って、沖縄で養護施設「あさがお」を営んでおりました。
 今現在、4章ぐらいまで進めましたが、ひたすら以下のようなミッションをこなしています。

 ●志郎(あさがおの子供)が学校でいじめられているらしい
  いじめっ子の親と話をつけろ!

 ●泉(あさがおの子供)の犬が逃げてしまった
  街中から探し出せ!

 ●綾子(あさがおの子供)の財布からお金(千円)がなくなった
  犯人をつきとめろ!



 おそろしいことにサブストーリーではなくれっきとしたメインストーリーです。
 千円がなくなった事件にいたっては、あさがおの子供たちを全員食卓に集めて「あさがお会議」なるものが開催され、お金を盗んだ犯人を捜すという中学生日記的イベントが繰り広げられます。
 ほんの数年前に「東城会本部から上納金100億が消えた!」みたいな事件に携わっていたとは思えない地道な事件を大真面目に解決する桐生さんの姿がまた、素敵なのですがね……!

 そしてカラオケ。
 噂には聞いていましたが、桐生さんのハジけぶりがすげえ。

 桐生さんに一生ついていかざるをえない。


 あと話題の「キャバつく」らしきイベントも始まりました。
 いったいキャバ嬢をどういう服装にしたらよいのだろうと悩んでいたら、お店のお客さんが口々に、

「ゴージャスな娘っていいよね」
「どこかにゴージャスな娘いないかなあ」
「ゴージャスな娘って最高!」



 などとえらく親切につぶやいてくれており、おかげさまですんなりとキャバ嬢の育成方針が定まりました。

 沖縄暮らしもほのぼのとして楽しいけど、やはり神室町に早く戻りたい。
 プレステ3の高性能を明らかに無駄づかいし、道端の吐瀉物までリアルに再現した神室町によう……。
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