アマガミ合宿その2

2009/05/03

 例によって「食う・寝る・アマガミ」という極まったライフスタイルで過ごしているのだが、最近とんと恋愛シミュレーション的なものから遠ざかっていたせいか、物語やセリフすべてが甘ったるく感じる。

 そして……けっして不快ではないのだが……こう……ヒロインとのやりとり一つ一つに対してすさまじきムズがゆさを感じる。
 具体的にはトニオの料理を食った億泰なみのかゆさを感じている(そして肩こりが治る)

かゆみ


 このアマガミというゲームでは、序盤から中盤に賭けてあまり接触のなかった娘とは自動的に「ソエン」なる関係になり、それなりの専用イベントが発生するので油断できない。
 先のプレイでベストエンディングを迎えた中多紗江などは、「ソエン」状態になっていると学校内の怪しげなオタクサークルに入会し、コスプレにはまり、挙句の果てに「橘×梅原」の801同人誌を執筆するという想像を絶する狂気的展開が待っている。
 その同人誌をうっかり拾ってしまい、妹の美也といっしょに中身を読んで愕然とするシーンがあるのだが、ギャグですまない重苦しい音楽が流れており非常につらく痛々しいイベントになっておった。
 こんな「覆水盆に還らず」感は、その昔SFC「タクティクスオウガ」のイベントでランスロットさんが「う…あ…」状態になってしまったとき以来だ。

 このようなサブイベントも異常に充実しているあたり、またもアマガミの底知れなさを垣間見てしまった思いだ。
 ほかにもデートの約束を破棄した際のイベントや、修羅場的なイベント等、痛々しい方面のそれもえらく充実しているっぽい。怖ろしくてとても見る気になれないが……。


 現在、桜井梨穂子(CV:新谷良子)のむずがゆく甘ったるいイベントの数々を堪能している。
 特筆すべきは序盤に発生する、

「梨穂子の口の中……温かかったな……」

……という問題発言をなさるイベントであろう。
 まるで口腔内性交にいたったあとの感想そのものであるが、タネを明かせばなんのことはない、単に梨穂子に指をしゃぶられただけのことである。

 あと現時点でもう一つすごいのを挙げるとしたら、なにげない会話の中で橘くんが前触れもなく「梨穂子、爪を切らせてくれないか?」などという発言をしたことにより生じた「密室で梨穂子の足の爪を切る」イベントであろう。
 連中、どれだけエポックな校内プレイを発明する気なんだ。


 輝日東高校はとんだソドム的空間(ソドミックスペース)やで……。
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