バイオハザードに望むこと

2009/06/09

 今日も律ちゃんは元気だねェーなどとうそぶきながら「けいおん!」を視聴し、ああ女の子ってすばらしい。ガールズ最高。きみたち輝いてる。たぶん拉麺男より輝いている。(あるいはすがしい)

 そう思っていたところヒライさんに往年の名作洋画「チアーズ!」を見せられ、女の子というものが信じられなくなりました。
 いや、映画の中の彼女たちは彼女たちで、きっちりスポ根しててイイ話だったんですが、それにしてもティーンエイジャーには見えない風貌の女子が多すぎでした。
 以下、主な感想。

「この顔で学生とか悪い冗談だろ」
「こいつはぜったい店を構えてるだろ」
「キャプテンというよりはママだろ」
「ボトルキープだろ」
「ヘネシー入れるだろ」
「あとライバルチームの面子がソウルフルすぎるだろ」
「ユニフォームの色といいブラジル代表にしか見えねえ」
「見えやしねえ」
「そして男キャラがゲイかクズしか出てこねえ」


 ライバルチームが金欠で全国大会に出れない!という事態になり、それを見かねた主人公たちが金を工面してライバルに渡すシーンがあるのですよ。
 これ、普通だったらなんだかんだ理由をつけて金を受け取る流れだと思うのですが、ライバルは一片の躊躇もなく小切手を破り捨てて啖呵をきるのが衝撃的でした。いったいどうするんだろうと思っていたら、テレビ番組の懸賞企画みたいなものに当選してあっさり全国大会に出てくるという見事なまでのプランBぶりにアメリカン魂を感じました。
 一方、主人公チームはビキニで洗車というエポックすぎる商売で1500ドルほど稼いでいました。それも二日で。
 あまりに洋ピン成分を摂取しすぎたので、しばらくはアメリカンガールを目にしたくないです。


 アマガミもひと段落したので、バイオハザード5に興じています。
 長年の悲願であったワンタッチ武器切り替えも実装され、いたく遊びやすくなっています。
 相棒のシェバさんはEROいです。最初は「ちっ、俺ひとりで十分だぜ……足手まといにだけはなるなよ!」などと息巻いていた俺ことクリス・レッドフィールドさんですが、ゲーム開始5分でバトルアックス男に殺されかけ、危ないところをシェバさんに救急スプレーで助けてもらってからというもの、すっかり相棒なしでは生きられない身になりました。

 ただ今回、システムの便利さを追求するあまり犠牲になってしまったものもあります。
 それは武器の購入・カスタマイズのシステムです。
 バイオハザード5では、従来のアイテムボックスや武器商人がいないかわりに、基本的にいつでも武器を預けたりカスタマイズしたりが可能になっています。

 前作バイオハザード4では、こんな感じの武器商人がいたのに……。
バイオ4の武器商人
「よお旦那、イイ武器あるぜ」

バイオ4の武器商人
「ウゥェルカァム!」

 ごらんのとおり最高の武器入手システムです。
 この怪しい密売人相手に、道中で拾った金品と交換するのが醍醐味でした。不便ですけど。

 そういえば今作は、新しい武器すなわちニューウェポンに対しての「ありがたみ」が薄いような気がします。
 最初のバイオハザードでは、壁にかかったショットガン一つを手に入れるにもダミーのショットガンとすり替えたりと、苦労が絶えなかったものです。
 最強武器の入手にいたっては、獅子の飾りに青と赤の宝石をはめ込むと飾りが回転して裏からマグナムが出現するという無駄な凝りようでしたよね。
 今思えばまったく意味のわからない入手経路ですが、最強武器なのですからこれぐらいの演出はいたしかたないでしょう。道端に落ちてるのを単に拾うのでは味気ないですし。

 いろいろと洗練され快適になるバイオハザードも悪くはないのですが、武器入手にまつわるあたりは無駄にこだわってほしいなーと個人的には思うところです。
 あと初代PS版のOPに流れていたチープな洋楽と、実写の役者さんたちも個人的には捨てがたい。
 最近、疲れたときはこの動画をキメてテンションを上げています。

 ウェスカーさんの落ち着きのなさがいとおしい。
関連記事

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://randamhexa.blog5.fc2.com/tb.php/316-5ecd4464
この記事へのトラックバック


RECENT ENTRY