2009/11/18
話題のマイケルムービー「THIS IS IT」を観てきたですよ。
スクリーンに映るマイケルが実に神々しく、その圧倒的スーパースター感に圧倒されます。
冒頭、バックダンサーのオーディションを受けに来たオーストラリアの青年が嬉々として「地球を半周してやってきたよ! 公募を見て2日後に飛行機に乗ってたね!」などと語り、マイケルの常軌を逸した人気ぶりがうかがえます。
そのほか、あらためてマイケルがすごいと思った点。
●わりと控えめなところがある
CG担当者がマイケルに向かって、
「これ、兵士(の格好をしたバックダンサー)を画面に100万人ぐらい出せるよ! スペースキーで一発だよ!」
するとマイケルは落ち着いた表情で、
「いや、いいよ10列ぐらいで……」
「えっ……でもスペースキー押すだけだよ?」
派手好きと思いきや、わりと控えめなことをいうマイケルが印象的でした。
しかし、そのあと出た完成画面はスクリーンを埋め尽くすぐらいのおびただしい兵士で埋まっていたので、けっきょくCG担当者の熱意に押し切られたものと思われます。スペースキーで一発だよ!
●スタッフへの指示が独創的すぎる
リハーサル中、マイケルがキーボード奏者に向かって
「そのリズムは違うんだ、早すぎる。もっとゆっくり……そう、朝のベッドから這い出るような感じで」
そんなアンニュイきわまる詩的な表現をひとしきりのたまったあと「じゃあそんな感じで本番はよろしく頼むよ」と爽やかに去っていこうとするマイケルに「待ってくれMJ! もう一回確認させてくれ!」と焦る奏者が印象的でした。
他にも「月の光が沁み込むような余韻を残すんだ」とかいってましたマイケル。
●衣装の開発部隊がいる
劇中、マイケルの衣装担当の人が「オランダの科学者を招いてマイケルの衣装を開発しているんだ」みたいなことを語っていました。
ちょっとしたパワードスーツ並みの開発費がつぎ込まれているに違いありません。
●スタッフの挨拶が「ポゥ」
スタジオに入ってくるマイケルに対して、スタッフやダンサーたちが口々に「ポーゥ!」と呼びかけており、まさかマイケルおちょくられてるんじゃねえよな、と若干ひやりとしました。
●幼女
マイケルが自然と戯れる幼女の映像を見て「この娘、イイね」と笑うシーンがあり、若干ひやりとしました。
●マイケルスピーチ
日ごろがんばっているスタッフ一同を集めて「マイケルのお言葉」的なスピーチを頼まれ、マイクを握るマイケル。
「観客たちを未知の領域につれていこう」
「僕たちは今、偉大な冒険をしている」
「愛だ。愛なんだ」
「愛は自然を、地球を救える」
「そして4年で環境破壊を止められる」
その後、微妙な盛り上がりを見せるスタッフたちが円陣を組み、手を合わせて、
「ワン、ツー、マイケル!!」
とにかくテンションあがりましたわ。
映像のマイケルを観ただけでこんな興奮できるのに、もし実際に歌って踊っているのを目の当たりにしていたら失禁どころじゃすまない自信があります。
それにしても50歳の動きじゃない。
さらにいえば老人でも若者でもなく、男でも女でもなく、黒人でも白人でもない超人類的ななにか……これぞまさにマイケル・ジャクソンであるとしかいえない圧倒的な存在感というかオーラを発散しております。
さらに一流の舞台装置、衣装、ダンサーと、一切妥協のない布陣で固め、終始「ファンをどれだけ楽しませ、熱狂させるか」ということにこだわり続ける姿勢。そりゃ失神者も出ようというもの。
どれだけ持ち上げても足りませんが、あー、一度ぐらいは生マイケルを拝んでみたかったと、いまさら悔やまれてなりません。
スクリーンに映るマイケルが実に神々しく、その圧倒的スーパースター感に圧倒されます。
冒頭、バックダンサーのオーディションを受けに来たオーストラリアの青年が嬉々として「地球を半周してやってきたよ! 公募を見て2日後に飛行機に乗ってたね!」などと語り、マイケルの常軌を逸した人気ぶりがうかがえます。
そのほか、あらためてマイケルがすごいと思った点。
●わりと控えめなところがある
CG担当者がマイケルに向かって、
「これ、兵士(の格好をしたバックダンサー)を画面に100万人ぐらい出せるよ! スペースキーで一発だよ!」
するとマイケルは落ち着いた表情で、
「いや、いいよ10列ぐらいで……」
「えっ……でもスペースキー押すだけだよ?」
派手好きと思いきや、わりと控えめなことをいうマイケルが印象的でした。
しかし、そのあと出た完成画面はスクリーンを埋め尽くすぐらいのおびただしい兵士で埋まっていたので、けっきょくCG担当者の熱意に押し切られたものと思われます。スペースキーで一発だよ!
●スタッフへの指示が独創的すぎる
リハーサル中、マイケルがキーボード奏者に向かって
「そのリズムは違うんだ、早すぎる。もっとゆっくり……そう、朝のベッドから這い出るような感じで」
そんなアンニュイきわまる詩的な表現をひとしきりのたまったあと「じゃあそんな感じで本番はよろしく頼むよ」と爽やかに去っていこうとするマイケルに「待ってくれMJ! もう一回確認させてくれ!」と焦る奏者が印象的でした。
他にも「月の光が沁み込むような余韻を残すんだ」とかいってましたマイケル。
●衣装の開発部隊がいる
劇中、マイケルの衣装担当の人が「オランダの科学者を招いてマイケルの衣装を開発しているんだ」みたいなことを語っていました。
ちょっとしたパワードスーツ並みの開発費がつぎ込まれているに違いありません。
●スタッフの挨拶が「ポゥ」
スタジオに入ってくるマイケルに対して、スタッフやダンサーたちが口々に「ポーゥ!」と呼びかけており、まさかマイケルおちょくられてるんじゃねえよな、と若干ひやりとしました。
●幼女
マイケルが自然と戯れる幼女の映像を見て「この娘、イイね」と笑うシーンがあり、若干ひやりとしました。
●マイケルスピーチ
日ごろがんばっているスタッフ一同を集めて「マイケルのお言葉」的なスピーチを頼まれ、マイクを握るマイケル。
「観客たちを未知の領域につれていこう」
「僕たちは今、偉大な冒険をしている」
「愛だ。愛なんだ」
「愛は自然を、地球を救える」
「そして4年で環境破壊を止められる」
その後、微妙な盛り上がりを見せるスタッフたちが円陣を組み、手を合わせて、
「ワン、ツー、マイケル!!」
とにかくテンションあがりましたわ。
映像のマイケルを観ただけでこんな興奮できるのに、もし実際に歌って踊っているのを目の当たりにしていたら失禁どころじゃすまない自信があります。
それにしても50歳の動きじゃない。
さらにいえば老人でも若者でもなく、男でも女でもなく、黒人でも白人でもない超人類的ななにか……これぞまさにマイケル・ジャクソンであるとしかいえない圧倒的な存在感というかオーラを発散しております。
さらに一流の舞台装置、衣装、ダンサーと、一切妥協のない布陣で固め、終始「ファンをどれだけ楽しませ、熱狂させるか」ということにこだわり続ける姿勢。そりゃ失神者も出ようというもの。
どれだけ持ち上げても足りませんが、あー、一度ぐらいは生マイケルを拝んでみたかったと、いまさら悔やまれてなりません。

