一切の希望を

2010/02/24

 XBOX360版のダンテズ・インフェルノをやっております。

 つまるところ、なぜか死神よりも強い普通の人間ダンテさん(CV:江原正士)のいい旅・地獄めぐりであり、神曲道中記であるわけで、いい具合に死後の世界の恐ろしさを思い知ることができます。
 とりあえずいたるところに串刺しの人体がオブジェよろしく羅列されており、地獄の恐ろしさをプンプン匂わせてきます。
 あと地獄では苦悶する人間の像が大量に配置されており、あまつさえその口からは必ず液状のなにかを出しています。
 ハシゴかと思って昇り降りしていたら無数の亡者がジムダステギのように折り重なったものだったり、序盤に「肉欲の塔」などという、俺でさえ具体的な描写がためらわれる超破廉恥スポットが存在したりと、バラエティ豊かな地獄の旅が楽しすぎます。

 かなりよくできています。
 まるで名作アクションゲーム「ゴッド・オブ・ウォー」のようです。
 というか、もしかして生き別れの双子の弟なんじゃないかと思うほどにゴッド・オブ・ウォーそのものでした。
 敵を倒して得た魂と引き替えに各種スキルをアンロックしたり、指示されたボタンを押して敵に止めを刺すCSアタックなどはもちろん、体力や魔力回復のオブジェを使う際にいちいちボタン連打が必要なところなど、本当におそるべき再現度。
 正直、訴えられやしないか心配になるレベルです。
 おもしろいんですけど。
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