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とある魔術の禁書目録

2010/05/12

 録画してずっと放置していたアニメ「とある魔術の禁書目録」を全部視聴しました。
 いやーおもしろかった。
 ぜひ二期を制作していただきたい。

 すべての特殊能力を打ち消す右手を持つ少年・上条当麻と、謎の少女インデックスをめぐるお話ですが、大ヒットしてる作品なので今さら細かい説明は不要でしょう。

 とにかく主人公の上条さんが熱い。
 出てきた当初は「不幸だあー」などとつぶやきながらも女にモテるいけすかない少年だと思っていたのですが、ことあるごとに繰り出される彼の長口上……通称「説教」が、ウザさを通り越して芸術的というか、いろいろとすごいレベルに到達しているのです。
 この「説教」は各方面に多大な影響を与えたようで、作業用BGMならぬ作業用説教などという画期的な動画ジャンルが生まれたほどです。
 俺は毎日視聴しています。

 以下、俺内部でのベストな説教シチュエーションを二つほど紹介。

●ボコボコにされながら説教
 インデックスを引き渡せやと、力づくで迫る女剣士に向かって説教をたれるシーン。
 すごいのは「わかんねーならひとつだけ教えてやる!」と叫んだ後に数分間もの長説教をするあたりです。
 何度も何度も攻撃を喰らい、そのたびに立ち上がっては執拗に説教を繰り返す……という通好みの玄人さをいかんなく発揮しており、さすがは上条さんと唸らされる名場面です。
 また、ひとしきり説教して相手の心を動かした後は力尽きて気絶するというフィニッシュも高評価です。


●ビームを防ぎつつ説教
 なんというか……いろいろあってインデックスが目からビームを出して攻撃してくるんですが、それを右手の力で防ぐ上条さん。
 軌道上の人工衛星を破壊するほどのビームを防ぐという、それだけでも十分すごいのですが、なんと上条さんはそのような状態のまま背後にいる人々に対して約3分間に及ぶ長説教を叩きつけるのでした。
 まさにエクストリーム説教。
 言ってることは支離滅裂であろうとも、その極限状態の相乗効果によりとてつもない説得力を生み出すことに成功しています。
 これは「説教」というものの、一つの完成形ではないでしょうか。


 上記の各種説教のほかにも、この作品(並びに上条さん)はいろいろと魅せてくれます。

 ●インデックスは、記憶を1年ごとに消去しなければ脳がパンクして死んでしまう!
  →という重大な問題を上条さんがあっさり電話で解決

 ●敵に右腕を切断されるも、なぜか大笑いして敵をびびらせる上条さん
  →鳳凰幻魔拳的なものか?と思っていたら
   実は本当に腕を切断されており、単にやせ我慢していた

 ●切断された右腕が病院であっさり完治、翌日退院
  →上条さんいわく「いやー、くっつくモンだなー!」

 ●上条さんの父親が世界各地で買い集めたお土産が
  偶然にも風水的な配置となって魔術が発動し、世界滅亡の危機が発生
  →具体的には世界中の人間の意識と肉体が入れ替わるという、
   超巨大規模での「俺がお前でお前が俺で!?」であり、
   あかほりさとる脚本かと思った


 あと、だいたい二話にいっぺんぐらいは不必要にEROいシーンがあるあたりもすばらしい。
 しおれかけた性欲をモチベーションにしないとアニメを視聴できんという、俺のような下賎の輩に優しいつくりといえましょう。
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