手強いシミュレーション

2010/07/25

 ようやっと新刊同人誌の入稿も終わり、すべてのしがらみから解き放たれた俺は、会社の行動予定表ホワイトボードにただ一語「さいはて」とだけ記入し、永らくあてのない旅に出ていました。
 遠い街での出会いと別れ。
 哀しみと喜び。愛そして憎しみ。
 ロマンス&アドベンチャー。
 エンジョイ&エキサイティング。
 切なさと心強さ。
 そういった具合のもろもろのアレをいい具合に経験し、そして人間的に大きく成長して帰って参りました。

 ただいま!


 早い話がずっと「龍が如く4」でキャバ嬢を攻略していました。
 賭場で稼いだあぶく銭を惜しげなくばらまき、毎回30万円もするシャンパンを暴飲し、5000円もするフルーツ盛りを暴食。ブランドショップで購入した高級コートやバッグを贈答してキャバ嬢の心を掴み、我が世の春を謳歌しておりました。
 あとは適度にチンピラを殴ってました。
 龍が如くシリーズが大人たちに人気があるのは、世の中の問題をすべて殴ることで解決できる単純さと痛快さが大きな要因だと思います。殴りすぎて、そんはない。


 あとファイアーエムブレム大全を購入し、ファミコン時代におけるイラストの香ばしさを思う存分味わっておりました。
 カインが昔は出っ歯だったりとか、シューターが乗ってる乗り物(メカ?)のキモさとか。

 その勢いで「ファイアーエムブレム 新・紋章の謎」を遊んでいます。
 序盤から不自然なぐらい頻繁にリフが出てくるのですが、スタッフはいったいどれだけリフが好きなんだろう。
 リフというのはファミコン版ファイアーエムブレムの序盤に登場する老僧侶で、回復の杖で仲間の傷を癒すことができる健気な男なのですが、スーパーファミコンに移植された際にキャラごと存在を削除された(※)という痛ましい過去があります。

 ※リフが仲間になるはずの村に行くと、村人から傷薬をもらえる

 めでたく復活したのはいいのですが、たいていのプレイヤーは「老い先短い爺さんより、成長率も高くて可愛いシスターを育てて癒されたい」という動機から、ほとんどリフを使うことはないと思われます。
 あえてリフを育てるのはマニアと思って間違いない。

 あとはサジ・マジ・バーツの三戦士がセリフ付きで登場する点も見逃せません。
 サジ・マジなんてスーファミ時代は顔グラフィックが左右反転しただけという悲惨な扱いだったというのに……。
 もちろんこいつらを使う人はマニアです。


 最後に、本日ヒライネットラジオ(ustream)をやることに。たぶん18時ぐらいから。
 基本的になにも起こらず、誰もなにも得ることのない不毛な放送となると思いますが。
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