アサクリ兄弟

2010/12/05

 ここ数週間ばかり……同人誌の原稿やっているあいだは、機械仕掛けの椅子に縛りつけられ原稿執筆以外の行為をしようとするたびに電気ショックを食らうような日々を送っておりました。(※比喩表現)
 端的に言えば、勃起すら許されない日々でした。(※比喩表現)
 でも忙しいさなか、うっかり「うしおととら」全巻を密かに読み返したりはしてました。
 逃避行為としての漫画やゲームは、なぜこうも異常なおもしろさを発揮するのですか?

 計画的に文章を書ける人たちは本当にすごいと思います。
 始業式の日にようやく宿題をやりはじめる俺のようなドサンピンにとっては、もう憧憬するしかありません。白面の者のごとく下方向から睨めあげるようにして憧憬ですよ。
 それにしても「うしとら」クライマックスは何度読んでも熱い。
 至高の熱血展開ですよ。
 特に冥界の門から死んだ人たちが続々と助けにくるあたり。
 パイロットのお父さんがジャンボジェットごと出現して敵をぶっ飛ばすとか、もう本当に最高ですよ。あまつさえ、そのまま「キイーン」とかいって空の彼方に飛び去っていくし。もはやちょっとした召喚獣です。

 そんなわけで時の流れから取り残されていたわけですが、気がつけばもう来週にはアサシン クリード ブラザーフッドが発売されるじゃあないですか。
 また超リアルな街を大人気なく右往左往して、町人に罵倒される日々を過ごせるというのか。
 やった!
 しかも主人公は引き続きエツィオさん……いや、エッツィオさんという嬉しい仕様。
 ブラザーフッドことアサシン仲間(?)たちに「エッツィオ!」「エッッツィオ!」「エッッッッチオ!!」などと四六時中暑苦しく名前を呼ばれる素敵エッチオライフが待ち受けているというのか。
 前作で超難解な古代の暗号をナンプレ感覚であっさり解いていたレオナルドさんも、かなり勢い良くエッチオエッチオ呼ばわってましたが、今回も出演するのだろうか。楽しみすぎる。
 これ以上俺のエッチオライフを愉快にして、どうしようというのか。
 絶対買う。

 どうでもいいですがちょうど一年前も同じようなこと書いてました。
 年を経るごとに頭がよくなり小難しいことを書けるようになると思っていた無邪気な時期が、俺にもありました。
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