モバマス、ゼルダ、ドミニオン

2013/02/12

 もう2月かよ!――っていう今さら感の漂う叫びとともにはじまるブログなわけなんですけどもね、ええ、ええ。そんな漫才みたいな書き出しもどうかと思ったのでもうやめますけれども、季節の移り変わりをモバマスのイベントで感じるというのもどうかと思います。
 具体的にはモバマスのバレンタインイベントで2月の訪れを察するというのは本当に、どうなんだろうな……と思いました。

 で、無課金でひそひそやっているモバマスことアイドルマスターシンデレラガールズですが、無課金なのであいも変わらず入手した衣装を秒単位で奪われる羅生門の日々です。
 イベントの小松伊吹ちゃんは可愛いな……そんなことを考えて時を過ごしていました。
 本当にこのダンス大好きっ娘は健康的にERO可愛いので、それだけでもモバマスをやる価値はあります。
 ダンサーですよダンサー。
 すなわち踊り子ということであり、ファイアーエムブレムであれば彼女の踊りで再行動が可能になるという寸法です。再行動を起こせるということです。局所的に。あるいは局部的に。


 あと埃をかぶりすぎて古代の遺跡のようになっていたWiiを起動し、黎明期の名作・ゼルダの伝説トワイライトプリンセスをプレイしています。
 ヌンチャク振って回転斬り出してます。
 うおーいこれ超おもしれえよぉーっ。「ハイスコアガール」読んで思わず押入れのPCエンジン引っ張りだして源平討魔伝とかワルキューレの伝説遊んでる場合じゃなかったよ!
 ハイスコアガールすげえおもしれえよ! 三十路のおっさんは誰もが「これは俺のために描かれているのではないか」という錯覚じみた感激におそわれるので読むとよいです。

 それはそれとしてゼルダおもしろい。
 昨日、マスターソード(伝説の剣)手に入れてテンションが上がりました。
 聖なる森の奥深くに鎮座していた巨大な石像が重々しくしゃべり出して、

「我らは森の守護者……この奥に進みたくば……」

 おっと、やはり伝説の剣はタダでは手に入らない。
 どうやら壮絶なバトルをご所望のようだぜ……と思いきや、

「我らをもとの場所(パネル)に導いてみせよ」

 まさか剣を手に入れるための試練が石像を動かすパズルとは思いませんでしたが。
 無駄に難解なパズルをやっとこさクリアすると、

「お前は我らを正しき場所に導いた……では我らはお前を森の奥へと導こう……」

 などと説得力があるようなないようなことを言い出す石像に微妙な気分を抱きましたが、伝説の剣には代えられません。

 あと砂漠にあるダンジョンのおもしろさがすさまじかったです。
 ゼルダのダンジョンは、前半とても苦しく、後半は入手したアイテムを使って苦しめられたダンジョンを征服する、というプロセスが美しく秀逸でひたすら楽しいんですが、このダンジョンはアイテム入手後からボス戦に至るまでぶっちぎりに楽しかった!
 詳しくはネタバレになるんで詳しく説明しづらいですが……なんというか遊園地っぽい楽しさがありました。
 
 これをクリアしても、次は次作の「スカイウォードソード」を遊べるというのはわりと幸せですね。長いこと積んでしまっているという根本的な不幸に目をつむれば。


 あともう少しだけゲームのこと。
 最近は人を集めてカードゲーム「ドミニオン」を遊んでます。
 いい大人が朝から晩まで、必死に銅や屋敷を廃棄したり村を連打してアクションカードを大量に使うことに血道をあげています。

 最新拡張の「暗黒時代」もおもしろいですよ。
 なんたってマニュアルのストーリーが無駄に重厚。読むだけで暗黒な気持ちになれます。こういうアナログゲームの説明書に付き物の必要か否か議論の別れそうなバックストーリーは大好きですが。
 カードも「浮浪児」「物乞い」「死の荷車」「ゴミあさり」「はみだし者」「ネズミ」「狂信者」「狂人」「略奪」などと名前を見るだけで気の滅入る小粋な連中が揃っており、最高に最悪です。
 最近は「はみだし者とならず者はどっちが悪いのか?」という議論が熱い。
 あと「浮浪児」は重ねて使うと「傭兵」にクラスチェンジするドラマティックなカードで、使うときは必ず、

「――こうして痛みを知った少年は成長し、やがて屈強な勇士へと……」

 などといいかげんなストーリーをつぶやきながら適度にウザく遊ぶことを推奨したいです。
 同様に「狂人」にクラスチェンジする「隠遁者」も。

 ていうかなにがあったんだ隠遁者。
 なぜ単に買い物しないだけで狂ってしまうのか。どれだけショッピング大好き爺さんなのか。
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