おいでよ

2005/12/07

 最近ニンテンドーDSの「おいでよ どうぶつの森」をプレイしなければならないような……ある種の強迫観念のようなものに駆られている。
 だって「おいでよ」とか言ってるんだぜ?
 こんな俺のことを、わざわざ招いてくれて……いるんだよ……?
 そりゃあ、ぜひとも行かないと……どうぶつの森に行かないと……いまいくよ……どうぶつたち……(グサリ!!)

 今、とっさに備前長船を膝に突き刺して正気を保ったわけだが、さすがの俺も、そろそろこの誘惑に抗えそうになくなってきている。
 ぶっちゃけマジ行きてえ、どうぶつの森。
 かつて桜玉吉を廃人の淵に追い込んだとされる伝説のゲーム「どうぶつの森」……。
 うっかり心が疲れているときにプレイしないように気をつければ大丈夫だとは思うが、それでも安易な気持ちでプレイすると、たちまち森の中に引きずり込まれ、二度と戻れなくなるような気がしてならない。早い話が、楽しいはずの「どうぶつの森」が、気が付けば「かえらずの森」になりかねないということだ。

 ここまで書いて、ふと「どうぶつの森」がどのようなゲームなのかさっぱり知らないことに気づいた。
 断片的な知識を列挙してみると。

  ・森が舞台
  ・動物たちが出てくる
  ・釣りをしたり家具をそろえたりする

 この程度の知識しかないことに気づく。
……これ、いったい何がおもしろいのだろう。さっぱりわからない。
 でも気になる。
 とても気になる。
 自ら「おいでよ」と誘うほどなのだから、きっとおもしろいゲームに違いない。

 でも、俺なんかが彼らの森に行っても本当に良いのだろうか、という思いも付きまとう。そう考えると「おいでよ」というのは実は社交辞令で、本当のところは婉曲な言い回しの直後に突如ブチ切れて「こっちに来るんじゃあねえッ! ダボがァーッ!」とか荒木っぽく叫びながらこっちに向かってスタンド攻撃を仕掛けてくるような物騒な連中が巣食う森だったら嫌だな。
 しかもパワー・スピードが共にA(超スゴイ)。

 あと「どうぶつの森」じゃなくて
  クリーチャーの森
  アニマルの森
  淫獣の森
 とかだったら嫌だな。本当に。
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コメント

  1. 成沢 | URL | -

    俺の中では、男根が異常発達した生物が跋扈する魔境というイメージなのですが……<淫獣の森

    まあ、それもよし。

  2. 右手首 | URL | -

    萌えか・・・
    淫獣の森はむしろ積極的に迷い込んでいいのではないでしょうか。もちろん迷ったフリをしながら。

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