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四十路からはじめるFSS~ファイブスター物語~(その7)

なんか久々にブログのデザイン変更とかしてたら時間がなくなったのでさっさと。
週末がんばって読破せんとしたけど、やはり1日1冊が限度でありましたね……だって情報量が半端ないんだもの……いちいち既刊読み返したり年表読んだりしないといけないし……。


09巻

■所感と謎がごっちゃ
・巻頭の設定集、もうバーチャファイター的なCGはなかろうな…
 と思っていたらさりげなくミース・シルバーだけCGになっている。
 ひどい…ミースになんの恨みが…何巻か前のポリゴンラキシスよりは格段に進歩しているけれども。

・名前だけは知っている魔導大戦(マジェスティック・スタンド)の話がいよいよはじまるっぽい。
 と思いきや、舞台はいきなり1万4千年後のジュノーに。展開がダイナミックすぎる。

・マジでパンツァードラグーン世界。

・さらっと「ブラックナイト」を名乗る竜騎士モンド・ホータス。黒騎士となんか関係あるのかと勘ぐってみるが、関係ないような気もする。竜の名前もサイレンだし。

・悪の錬金術師ブラパの語る神話。
「白い巨人と黒魔神」「緑の悪魔と火色の巨竜」ってのはなんのことじゃろ。
 ほかの話はさすがにわかる。

・老婆(変わり果てたモンドの許嫁)の祈りによって剣から稲妻がほとばしるファンタジー。
 モンドの黒剣には「EST(エスト)」の刻印。あー、やっぱり黒騎士つながり?
 すみれ色の騎士ロッテの剣には「JUNO」とクローソーの刻印? 

・…というのが実はヤクトミラージュ戦でやられたファティマ・ビルトの夢?
 ビルトは変わり果てた姿に。

・シャーリィ=すみれ色の騎士=天馬騎士ロッテの先祖ということかね。

・そして舞台はAD8383へ。ADとはなんぞ…と思い確認したところ、星団暦の前の暦。
 また1万年以上も過去にぶっ飛んだけど、もうこれぐらいの時代移動では驚かない。

・騎士(ヘッドライナー)の始祖となったネッド・スパース(ナッカンドラ・スパース)の話。

謎の奇抜ぐるぐるツインテール娘ナイン。設定的にはかなり重要人物。
 8巻の見開きページにいた人?
 つーか炎の女皇帝その人? または分身?

・ドウターは炎の女皇帝(たぶん)からアマテラスの先祖にもたらされた。
 その後、どこかでログナーに使われた?

・ママンになったヤーボ・ビート。
 双子の子供(マグダルとデプレ)は間違いなく今後の重要キャラであろう。

・ヤーボとの別れに際して謎のガン亡きをかますマグダル。濃厚すぎる死亡フラグ…。

・ボードとメガエラの馴れ初め。少女漫画のようにロマンチックである…。
 あと10年姿をくらました理由が判明。それでも10年て。

・黄門様の印籠的な威力をもつMHエンプレス。

・実は最古の四ファティマの一人だったハルペル。
 悲しい…いや、いい話や…。

・ヤーボの死でいきなりシャキッとしはじめたカイエン。
 しかしすごい格好であらわれたな。

・カイエンの出生の秘密、その複雑すぎる全貌っぽいものがようやく判明。

 ボォス星の超帝國の黒騎士団ヤーン・バッシュ王女と剣聖スキーンズとの間に受精卵ができる
  ↓
 受精卵、L.E.D.ドラゴンに託される
  ↓
 L.E.D.ドラゴンからドクターバランシェに受精卵が託される(?)
  ↓
 ファティマ・クーンを母体にしてカイエンが誕生

 まさにカイエンとその子たちは純血の騎士ということね。
 このとき胚を通じてクーンにバックロードされた超帝國の技術が、のちのバランシェの発明の源になった。
 ラキシスとかよくわかんないすごい存在を生み出せたのもそのおかげ?

・マグダルに語りかけるナイン。
「血の召喚」と書いてザ・マジェスティック・スタンドと読む…。
 これはもう少し続きを読めば意味がわかりそう。

読み進むたびに既出の伏線や設定が結びついていくのが最高にエキサイティングですね。
この面白さはもう言葉をいくら尽くしても一割も伝わらなくて、とにかくきちんと読んでみないことには。


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