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四十路からはじめるFSS~ファイブスター物語~(その9)

だいぶ間が空いてしまったけども、近日中に映画「花の詩女 ゴティックメード」を観に行くので読み直し中。
新年早々こんなことしとってよいのか。


11巻

■所感とか

・巻頭のクリスティン・V。
 自分、めっちゃおっぱい出とるで。

・巻頭のMH・サイレン。
 持ってる剣先が平べったくなってるのが好き。
 設定中ちょいちょい星団3大MHという言葉が出てくるが、時代とかによって指すMHがころころ変わるのもFSSのいやらしいところであろう。
 たいていは主力MH的な意味合いで、サイレン、A・トール、破裂の人形のことを言うらしい。
 並べると破裂の人形だけちょっと違和感あるけど…。

・巻頭のデコース・ワイズメル。
 説明文からは及びもつかない、とにかくひどい顔をしている。なんでか剣になすび刺しとる。

・巻頭のバッシュ・ザ・ブラックナイト。
 1巻登場時よりも肩周りとかが肉厚な装甲になっている。
 別冊の資料集によると、魔導大戦に備えるためデコースにより改修されているとのこと。

・巻頭のMHエンゲージSR1。
 何度でも書くが、もう臆面もなくエルガイムである。

・10Pの見開き。
 恒例のいきなりわからないシーンフラッシュバック集。
 「TEAR!! is TEAR」という言葉もまったく意味がわからないが、そういうのにはもう慣れた。

・ファーンドームの星王の心残り=?

・天界っぽいところでスーパーゴッド的な存在になったとおぼしきアマテラス。
 しれっと「ニュータイプの読者にもお解り頂けよう…」などとメタ発言をかましている。
 FSSはSFではなく神話。もう知ってる。

・ハスハントに突入する直前のデプレ、マキシ、剣聖マドラたち(星団暦3075年?)
 45年ほど巻き戻しますと言いつつ、今この時から45年後に44分間の奇蹟を起こすというアマテラス。
 なぜわざわざ45年巻き戻したのかはよくわからない。

・バッハトマの連合に包囲されてハスハ超ピンチ(星団暦3030年)

・黒騎士を駆るデコースくん。
 めちゃくちゃ将としての貫禄が出まくっている。

・アウクソーに「次の主を探せ」と命令するカイエン。
 己の死を予期した男の顔をしておるで…。

・アウクソーと別れ戦地に赴くカイエンにとんでもないカミングアウトをかますミース。
「私、自分の卵巣をアウクソーの体に入れたの!」
「冷凍保存されていたおじさんの精子を受精させたわ」
 これまで断片的に語られてきたカイエンの複雑な生い立ちが数ページに渡ってまとめられている。
 めっちゃわかりやすい。

・カイエン「ミース…お前…狂ってる…マトモじゃ…ねえ…」
 マジで同意。

・一旗上げようとする最弱ランクの騎士、ハイト。
 このあといつ出てくるか知らんけど備忘的に。

・ナカカラを侵攻するメヨーヨ(メヨーヨ大帝)と、ハスハに与するフィルモア(クリスティン・V)の対峙。
 満を持してV・サイレンの出陣。燃えるシーン。

・皇帝大好きなニオたん。

・初陣でテンパるクリスティン・V。

・ボスヤスフォートにあっさり殺されるカイエンとムグミカ王女。
 その血が交わってナイン(フェザードラゴンの幼生)が召喚される。
 血の召喚と書いてマジェスティック・スタンドと読む!

・ナインは、人類がアマテラスたち絶対者に対峙するために呼び出された?
 それはそれで熱い。

・十曜の守護者とは?

・謎の新型MHを駆るナイアス・ブリュンヒルデ。

・前線に躍り出るフィルモア皇帝。

・新たな剣聖マドラ・モイライ。
 さっきの回想(45年後)に出てきた感じとはだいぶ違うけども…。
 と思ってたら、実はスパーク(ピッキング・ハリス)の正体!?
 むしろスパークが第二の人格的なやつだったという衝撃すぎる設定。
 作品中一二を争うほどのパンキッシュであるスパークが「良心」という時点で、マドラのヤバさがうかがい知れる。
「私を止める者は神も悪魔もまっ二つ!」

・そして唐突にはじまる巻末の少女漫画。
 いったいなにがはじまってしまったのか。
 なんじゃこれ…「ちゃあ」って誰よ…と初見の読者全員が思うだろうが、よく見ると巻頭のワスチャ・コーダンテの欄にきちんと正体がわかるよう「今巻初登場」と書いてあった。
 いやらしい!


現時点でいちおう14巻まで一通り読破はしてるんですが、咀嚼するためにもう一度読まないとあかん。yama-gat師から託されたCHRONICLE2005(設定資料集)と、MAMORU MANIA(ヴォイニッチ手稿に並ぶ現代の奇書)も読まねばならん。
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