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デスストその2

デス・ストランディング、投げ出さずにプレイしてます。

※ネタバレを遠慮なく含みます



とにかくなんやかやと荷物を運ばされる日々。

「サム、またそんなにアホみたいに荷物背負って……
 腰、痛めるで……」

と、心配になる俺。
まあ、たくさん荷物を運びたい俺が欲張って背負わせてるんですがね。

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アホみたいに荷物を背負うサム


伝説の配達人と言えど、かなりの中年……。
腰痛とは切っても切れぬ縁があるはず。

めちゃくちゃ重そうな荷物を持ち上げるときにヒヤヒヤしたり、いかにも腰をヤリそうな態勢で転びそうになるのを見てドキッとしたり、ひたすらサムの腰を心配しつつ荷物を配達しています。

あと、とにかくこのゲームの人々はとにかくサムを褒めてくれます。
スネークの声でしゃべるダイハードマン(鉄仮面)は、崩壊したアメリカの要職についている人のはずなのに、めちゃくちゃ頻繁にサムに連絡を入れてきます。

なにかやるたびに「ありがとうサム!!」「よくやったサム!!」と、スネークみたいな渋くていい声で承認欲求を満たしてくれる。
配達任務一個一個に対しても、やたら丁寧に説明してくれるし。
「これはピザだから、くれぐれも横にするなよ!」とか、そんなレベルで。
どれだけサムが好きなんだ、というか……ひょっとしてこいつ暇なのか……?

ダイハードマン以外の人々も、とにかく荷物を運ぶと涙ながらに感謝してくれるし「す、すごい! さすがは伝説の配達人やでえー!!」などと大げさに驚いてくれたりして、微妙にサムのやる気をくすぐってきます。
そして気がつけば、今日もアホみたいに荷物を背負って運んでいる……。
やってることは完全にお使いイベントなんですが、それをここまでの偉業・達成感に高める……さすがは小島監督やで……。


そんなこんなで配達に勤しむわけですが、苦労もあります。
この世界ではミュールと呼ばれるオレンジ色のヘンな集団がうろついており、サムが運んでいる荷物を検知するとすごい勢いで襲い掛かってきます。
ミュールはもともとはサムと同じような配達人だったとのことですが、配達依存症なるものに陥り、人の荷物を奪うことが生き甲斐になってしまった悲しい人々だそうです。
……って、普通そんなことあります?

ミュールは電気ヤリみたいなもので武装しており、こちらの打撃攻撃を防御してくるので、発見されて囲まれるとたいていボコボコに小突かれます。
最初のうちは見事なタコ殴りにあい、運んでいた荷物を奪われることもしばしばでした。
これはめちゃめちゃ腹が立ちました。
(のちに「タックル」という技で防御を崩すことができることを知り、少しは戦えるようになりましたが)

それが最近、ボーラガンというウェポンを入手したことですべてが一変しました。
クラッカーヴォレイみたいなやつを打ち出して相手を拘束する非殺傷武器(この世界では人が死ぬと爆発するので)なのですが、不殺と言えど銃(GUN)は銃(GUN)……!

ヤリしかもってねえミュールどもを遠距離から一方的に撃って拘束できます。
あれだけ辛酸をなめさせられていた連中をたやすく駆逐できる快感……!!

十人あまりのミュールを芋虫のように転がしてやったあと、ひとしきりその場で放尿し、ミュールが溜め込んでいた荷物を全部奪い、ミュールの車両に積載して意気揚々と引き上げていくサム。
最高の配達人ライフです。

ちなみに、ときおりサム以外の配達人(ポーター)に出会うことがあるんですが、彼らは多くても2つとか3つとかそれぐらいの荷物を運んでいる程度だったので、それを見てはじめていかにサムの荷物の運びっぷりが異常なのかが実感できました。
だてに伝説の配達人呼ばわりはされてねえってことですね……。
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