どろろ

2006/02/13

 ゲームのことばかり書いててあれだが、基本的にゲーム系のブログってことでやっていきたいと思っていますよ。

 PS2の「どろろ」を友人が貸してくれたので、なんとはなしにプレイしてみる。
 手塚治虫の漫画で有名なやつをゲーム化したもので、魔神に身体を奪われた主人公・百鬼丸が、己の身体を取り戻すために魔神たちを倒す時代劇っぽいゲーム。

 貸してくれたヤツ自らが「このゲームつまんねーよ」と唾を吐きながら言っていただけあって、ちょっと微妙な出来っぷりは否めない。
 ただ冒頭のナレーションが小林清志なので、ちょっとサムライスピリッツっぽい懐かしさを感じることができて個人的には良かった。
 しかも長々とチュートリアルの説明までしてくれる。刀を振るたびに「いいぞ、さすがは百鬼丸じゃ」とか少々持ち上げすぎじゃあないですかってぐらいに褒めてくれる。こんなに優しい小林清志……俺、初めて……だよ……。

 物語の冒頭、一匹目の魔神を倒し、喉を取り戻す百鬼丸。

「あー。おお、声が! 声が出るぞ! あーーーー(バリトン)」

 声を取り戻した感激からか、おもむろにイイ声を披露し始める百鬼丸。この調子で身体を取り戻していくのね。
 ところでこのゲーム、なぜか画面表示がモノクロです。
 ハハーンきっと「目」を取り戻すと画面がカラー表示になるって寸法だなッ!と思っていると何のひねりも無く本当にその通りだったので、まるで自分がジョセフ・ジョースターになったような気分でした。

 で、さらにもうちょっとゲームを進めて、隠し洞窟に居た魔神を倒した百鬼丸。
 また新たな部位を取り戻しましたようですよ。いったい何かな?

 ~百鬼丸は海馬を取り戻した~

 お前今まで海馬無かったのかよ!
 それ大丈夫なのかよ百鬼丸! 
 ちなみに海馬を取り戻すと、新機能として「過去に倒した敵の数がわかるようになる」……ってオイ、お前の脳内における海馬の働きってたったそれだけなのかよ!?
 そんなん、ドラクエ4のクリフトのAIでも実現できそうな機能じゃないですか。まぁウチのクリフトは、ボスに絶対効かないザキを延々唱え続ける可哀想な感じの子だったので、一生馬車の内部で飼い殺しましたけども。

 友人の話だと、後々視床下部とか脳下垂体とか取り戻していくらしいです。それって無くても大丈夫な部位なのか?
 というか実際のところ、それらが無くても別段困ってるふうには見えないし、ぶっちゃけこのままでもイイんじゃねえの、とか思ってしまいそうになる俺。ごめんよ百鬼丸。

 がんばって一日一部位ずつ、取り戻していければ……いいなあ……。
関連記事


コメント

  1. 成沢 | URL | -

    ちょ……
    いったいどれだけ足りないんだよ、百鬼丸のヤロウは。

  2. 澁谷 | URL | -

    あと「血小板」とか「大脳新皮質」とりもどしたりするぜ。「リンパ管」とか。

  3. 成沢 | URL | -

    百鬼丸を見ていると、人体の神秘をまざまざと感じます。

  4. PK-01 | URL | -

    部位、細けぇー!
    医学博士号持ってた手塚先生リスペクトですかね?

    あと、なんかMADARA思い出した。

コメントの投稿

(コメント編集・削除に必要)
(管理者にだけ表示を許可する)

トラックバック

この記事のトラックバックURL
http://randamhexa.blog5.fc2.com/tb.php/70-b70efaf4
この記事へのトラックバック


RECENT ENTRY